クロスウォーズ
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「0001!」
「おや、クラモンからの通信みたいだよハニー」
「映せ」
クラモンの目が光り、目の前にホログラムが現れる。そこには天空に浮くゾーン、ヘブンゾーンが映っており、そこで大きな怪物と戦うクロスハートとネネがいた。
「Oh…もしや赤と黒が手を組んだのかな?」
「……」
クロスハートと黄色の戦闘機のようなデジモンが手を取り、新たなデジクロス・シャウトモンX5が生まれ、怪物は倒された。
そこで画面が切り替わり、今度は森のような場所でクロスハートがバグラ軍の三元士・タクティモンと対峙している所が映る。
「リリスモンといい、運がねぇヤツらだ」
「見た所、あそこはフォレストゾーン。
バグラ軍も手を付けていなかったゾーンだと聞いていたのだけれど……どうやら侵略を始めたようだね」
「………クロスハートとの約束だ、行くぞ」
「Yes.」
「ボウケン♪ボウケン♪
クロスハート!クロスハート!」
アヤメは立ち上がり、クロスローダーを掲げる。現れたゲートを通ると、空に出た。下には一面に広がる森。
「リロード、メガドラモン」
「クロスハートの所か」
「工藤タイキの所…と言いたいがどうやら悠長なことは言ってられねぇみてぇだ」
「というと?」
「黒と青もいやがる…そっちに行くぞ」
「了解だ、しっかり掴まってろよボス」
本来であれば自然豊かなジャングルのような場所だが、今はあっちこっちで爆発音が響いていて、戦火が燃え上がっていた。
「バグラ軍が侵略していなかった理由として
ここには最強のデジモンがいるということがあげられるんだ、そしてその最強のデジモンを守るデジモンたちもまた強いんだよ、ハニー」
「最強、ねぇ……俺には関係ねぇな
その最強のデジモンとやらがバグラ軍に屈するのであれば話は別だが」
「フフフ、そうだね。
その時はローグ一同、精一杯のおもてなしをしてあげようじゃないか」
スティックを振るノーブルパンプモンを横目に
アヤメはある一点を見つめる。
そこにはキリハとネネ、そして彼らと対峙するゼンジロウとアカリがいた。
「ボス!」
「やれ」
「おうよ!ジェノサイドアタック!!」
メガドラモンが放ったミサイルがメタルグレイモンに直撃し、メタルグレイモンに捕まっていたデジモンが離され、地面に落ちる。
「誰だ!!」
「赤と黒が手を組んだ、と聞いていたんだが
どうやら出任せみてぇだったな」
「!アヤメさん!!」
「アヤメさーーーーん!!」
「ローグ…!!」
「なぜあなたがここに…!」
キリハとネネは突然現れたアヤメに驚いているようだが、ゼンジロウとアカリの前に立った彼女を見てクロスハートと手を組んだと察する。
「クロスハートと手を組んだの…?」
「そんな所だ。
クロスハートに何か遭った時、助けると約束しちまったんでな、ここからは俺らローグが相手になるぜ」
「ほう、ローグとは一度戦ってみたかったんだ。
ちょうどいい、相手になるぞ」
「キリハくん!
私たちの目的は最強のデジモンのはずよ!」
“もう少しなのに…!”と黒いクロスローダーを握り締めるネネを見つめ、アヤメは一つ溜息を吐いた。
「仲間割れかよ……
ノーブルパンプモン、そこに倒れてるデジモン2匹とあいつらを頼む」
「Yes.」
ノーブルパンプモンが倒れているデジモンを抱え、ゼンジロウやアカネの所まで下がる。
それを確認したアヤメは宙へと飛び上がりメタルグレイモンをメスで斬りつけた。
「っ?なんだ?」
最初こそその小さな違和感に斬りつけられた所を擦るメタルグレイモンだが、やがてドクンッと心臓が跳ね上がり、大きなうめき声をあげて倒れた。
「!?何をした!」
「ただの麻酔」
アヤメはそう言うとメスを懐にしまい、踵を返す。何もできずに歯を食いしばるキリハ……だがその時、“いやはやローグが来るとは…想定外だ”と軽くもどこか重々しい声が響き、アヤメは足を止め、キリハは顔を上げた。
「っ!待ってダークナイトモン!
彼女は私が説得するから、勝手にリロードしないで!」
ネネのクロスローダーから現れた黒いデジモン。
アヤメは一つ舌打ちしてそれを見上げた。
「ダークナイトモンだと!?」
「今までどこにいやがんのかと思ってたが…
まさか人間の元にいたとはな、ダークナイトモン」
「久しいね、アヤメくん。
それからノーブルパンプモン。
君たちと再会できて嬉しいよ」
再会を喜ぶダークナイトモンを見て
アカリが“あの怖いデジモンと知り合いなの!?”と驚いているがアヤメもノーブルパンプモンも何も言わずダークナイトモンを見つめた。
「アヤメ!!」
そこへシャウトモンX4Bと共にタイキが合流し
アヤメの元へ駆けつけた。
「どうしてここに?」
「成らず者でも約束は守る。
それより気を付けろ、ダークナイトモンは危険だ」
「あぁ、わかっている」
ダークナイトモンと対峙したその時、
祠のようなものが光り出し、倒れたデジモンの1匹が浮かび上がった。
『愛深き戦士よ、その命を救おう』
「守護神様が…スティングモンを呼んでくださったわ!」
するとこれは好機!とダークナイトモンはネネを抱えて、浮かび上がったデジモンを追いかけるように消えていった。
『聖なる最強デジモンは我らチームトワイライトがいただく!』
「おや、クラモンからの通信みたいだよハニー」
「映せ」
クラモンの目が光り、目の前にホログラムが現れる。そこには天空に浮くゾーン、ヘブンゾーンが映っており、そこで大きな怪物と戦うクロスハートとネネがいた。
「Oh…もしや赤と黒が手を組んだのかな?」
「……」
クロスハートと黄色の戦闘機のようなデジモンが手を取り、新たなデジクロス・シャウトモンX5が生まれ、怪物は倒された。
そこで画面が切り替わり、今度は森のような場所でクロスハートがバグラ軍の三元士・タクティモンと対峙している所が映る。
「リリスモンといい、運がねぇヤツらだ」
「見た所、あそこはフォレストゾーン。
バグラ軍も手を付けていなかったゾーンだと聞いていたのだけれど……どうやら侵略を始めたようだね」
「………クロスハートとの約束だ、行くぞ」
「Yes.」
「ボウケン♪ボウケン♪
クロスハート!クロスハート!」
アヤメは立ち上がり、クロスローダーを掲げる。現れたゲートを通ると、空に出た。下には一面に広がる森。
「リロード、メガドラモン」
「クロスハートの所か」
「工藤タイキの所…と言いたいがどうやら悠長なことは言ってられねぇみてぇだ」
「というと?」
「黒と青もいやがる…そっちに行くぞ」
「了解だ、しっかり掴まってろよボス」
本来であれば自然豊かなジャングルのような場所だが、今はあっちこっちで爆発音が響いていて、戦火が燃え上がっていた。
「バグラ軍が侵略していなかった理由として
ここには最強のデジモンがいるということがあげられるんだ、そしてその最強のデジモンを守るデジモンたちもまた強いんだよ、ハニー」
「最強、ねぇ……俺には関係ねぇな
その最強のデジモンとやらがバグラ軍に屈するのであれば話は別だが」
「フフフ、そうだね。
その時はローグ一同、精一杯のおもてなしをしてあげようじゃないか」
スティックを振るノーブルパンプモンを横目に
アヤメはある一点を見つめる。
そこにはキリハとネネ、そして彼らと対峙するゼンジロウとアカリがいた。
「ボス!」
「やれ」
「おうよ!ジェノサイドアタック!!」
メガドラモンが放ったミサイルがメタルグレイモンに直撃し、メタルグレイモンに捕まっていたデジモンが離され、地面に落ちる。
「誰だ!!」
「赤と黒が手を組んだ、と聞いていたんだが
どうやら出任せみてぇだったな」
「!アヤメさん!!」
「アヤメさーーーーん!!」
「ローグ…!!」
「なぜあなたがここに…!」
キリハとネネは突然現れたアヤメに驚いているようだが、ゼンジロウとアカリの前に立った彼女を見てクロスハートと手を組んだと察する。
「クロスハートと手を組んだの…?」
「そんな所だ。
クロスハートに何か遭った時、助けると約束しちまったんでな、ここからは俺らローグが相手になるぜ」
「ほう、ローグとは一度戦ってみたかったんだ。
ちょうどいい、相手になるぞ」
「キリハくん!
私たちの目的は最強のデジモンのはずよ!」
“もう少しなのに…!”と黒いクロスローダーを握り締めるネネを見つめ、アヤメは一つ溜息を吐いた。
「仲間割れかよ……
ノーブルパンプモン、そこに倒れてるデジモン2匹とあいつらを頼む」
「Yes.」
ノーブルパンプモンが倒れているデジモンを抱え、ゼンジロウやアカネの所まで下がる。
それを確認したアヤメは宙へと飛び上がりメタルグレイモンをメスで斬りつけた。
「っ?なんだ?」
最初こそその小さな違和感に斬りつけられた所を擦るメタルグレイモンだが、やがてドクンッと心臓が跳ね上がり、大きなうめき声をあげて倒れた。
「!?何をした!」
「ただの麻酔」
アヤメはそう言うとメスを懐にしまい、踵を返す。何もできずに歯を食いしばるキリハ……だがその時、“いやはやローグが来るとは…想定外だ”と軽くもどこか重々しい声が響き、アヤメは足を止め、キリハは顔を上げた。
「っ!待ってダークナイトモン!
彼女は私が説得するから、勝手にリロードしないで!」
ネネのクロスローダーから現れた黒いデジモン。
アヤメは一つ舌打ちしてそれを見上げた。
「ダークナイトモンだと!?」
「今までどこにいやがんのかと思ってたが…
まさか人間の元にいたとはな、ダークナイトモン」
「久しいね、アヤメくん。
それからノーブルパンプモン。
君たちと再会できて嬉しいよ」
再会を喜ぶダークナイトモンを見て
アカリが“あの怖いデジモンと知り合いなの!?”と驚いているがアヤメもノーブルパンプモンも何も言わずダークナイトモンを見つめた。
「アヤメ!!」
そこへシャウトモンX4Bと共にタイキが合流し
アヤメの元へ駆けつけた。
「どうしてここに?」
「成らず者でも約束は守る。
それより気を付けろ、ダークナイトモンは危険だ」
「あぁ、わかっている」
ダークナイトモンと対峙したその時、
祠のようなものが光り出し、倒れたデジモンの1匹が浮かび上がった。
『愛深き戦士よ、その命を救おう』
「守護神様が…スティングモンを呼んでくださったわ!」
するとこれは好機!とダークナイトモンはネネを抱えて、浮かび上がったデジモンを追いかけるように消えていった。
『聖なる最強デジモンは我らチームトワイライトがいただく!』
