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シパ脳の整理

SOPEないしユンソクについての私の頭の中の話を整理してみる

2020/08/27 21:00
(完全に過激シパっぽいところがあるのでダメな人はここでやめてください)

よくユンギさんをバイだとしたときに今の恋人ないしそれに準ずるような関係の人と位置付けられるのがジンくんとホソク。特にここ最近はSINが推される傾向が強い(ファンからも公式からも)。元SINシパ現ユンソクシパとしては若干悲しいものがあるけど新しいアルバム作成の中でおそらくSINの曲が来るのでは、という感じがしている。特に二人で過ごした、あるいは二人で共通の話題を持った可能性が感じられるエピが今年は多い。

私の中でSINの関係は結局ヒョンと弟の関係に収まっていると考えている。(そういうCPがおいしいという事実は置いておいて)
それはユンギさんのジンくんへの接し方から感じ取られる。ユンギはジンくん含めた他者、厳密にいうとホソク以外にはわがままを言わない。基本的にはユンギは相手の要求を満たし、相手を幸せにすることを考えて生きている感じ。人の幸せを基準とした人生を送っている感じ。だからジンくんのことをユンギはヒョンとして慕っているのでは、と二人を見ていて思った。ジンくんの性格的にユンギだけにわがままを言えるということでもないだろう。
その反対にユンギとホソクの関係性がある。ホソクだけは基本的にユンギに合わせている。ユンギはチキン事件からもかなり早い段階でホソクのことを気にかけているのがわかる。(動機はともかく)少なからず二人の間には特別な安心感があることはユンギのホソクへの向き合い方でわかる。ユンギさんは昔から「友達がいない」という。それは友達がいないのではなくて、友達と呼んでいい距離感がわからない、俗にいう「私は友達だと思ってるけど相手はどう思ってるか…」というやつである。そんな彼があれだけ自信をもって愛情を明らかにするのはホソクだけではないか、と私は勝手に思っている。ほかのメンバーへの心遣いもすごいことは重々承知だがあれだけ表に出ている、安心しているという印象を与えられるのはソプ特有の世界だろう。ユンギさんはかつて対人恐怖症から鬱傾向に悩まされたことが噂されている。彼の作っている歌の歌詞や現在の行動からもその片鱗は読み取られるので診断がついているかはともかく傾向自体はいまもあるのだろう。ユンギさんで有名なのが◯傷行為と過集中じゃないだろうか。◯傷行為というとリスカ!?って感じがする人もいるかもしれないけどおそらくそれはない。彼のそれは爪を限界まで噛んでしまう癖のことだ。最近かなり良くなったというが深爪をしすぎた人のための様に皮膚と爪がくっついている面積が小さくなっているのが長い間爪を噛む癖が治らなかったことを示している。薬を塗っても治らなかった(ソースは知らない)っていうエピソードも聞いたことある。
じゃあ過集中がなんなのか。呼んで字の如く、集中してすぎてしまうこと。よく何かに集中してたらあっという間に時間経ってた〜みたいなことがあると思うがそれの延長線上にある、もっと病的なものだ。ユンギさんが集中モードに入ると誰も寄せ付けない、何日も食事をとらないというイメージはarmyならみんな聞いたことがあるんじゃないだろうか。それが過集中である。アルバム制作中によく痩せている(今回もガリガリになってきてる)ということもある。
こういったところを見るとユンギさんは昔と変わらず不安定なままなのではないかとよく思う。そういうところを見てしまうと単純に推しの幸せを願う1オタクとして、ホソクさんがどんな形であれユンギさんの安心できる場所になっているということを微笑ましく思う。それが兄弟としてであれ、仲間としてであれ、なんであれ。

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