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私の願い事はただ一つ



 アユミ
「注意! これはあらゆる設定を無視して俺とフリージアの夢小説になっているんで! 矛盾があっても気にしないよーにっ」

 フリージア
「アユミさん……誰に向かって言ってるんですか」

 アユミ
「え? 読者のみんなにさ★」

 フリージア
「はあ……」

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