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執事と××料理人と思い出話

 管理人の黒夢迷宮です。

 今回は光術師であるブロッサムとフリージアの友情夢です。
 フリージアとの友情夢です。大事なことなので二回言います←

 幼い頃は執事の勉強は先輩方に習っていたらいい。という勝手な妄想から、分家ウィンターコスモスの金と蒼の執事(名前だけ←)を出しました。
 そして分家ウィンターコスモス出身のブロッサムと初めて知り合って、チビどもなりの交流をしてたら……。も、考えたり。

 で、チビブロッサムは自分の好物を作って、同い年のチビフリージアと仲良く。
 とはいえ高等部で再会直後は、お互い擦れ違いで距離が開いていました。
 仲の悪さは本編始めの通り(ブロッサムの父親も一枚噛んでますが←)です。
 けどそれは交流戦以降、少しずつ改善されてます。昔みたいに無邪気と行かないので、互いにぎこちないですが。

 ……はい。ツンデレとツンデレをかけたからど偉い最後になりました。
 反省はしてます。

 最後にタイトルにある『××料理人』。これは完全にテイルズの称号からです。
 ブロッサムは自分の好きなもの、得意なもの以外はとことん不器用という両極端なんです。
 料理が壊滅的だったり、音楽と光魔法以外の成績が下の下なのはそれが原因です←

 こんな作品でも楽しめていただけたら幸いです。
 閲覧ありがとうございました!
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