U-17合宿編
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「みんな絶対いると思ってた!」
焚き火をしながら、みんなの腕にミサンガをつけてあげる
ただ、立海メンバーだけは全員足首希望やった
勝ち組のメンバーも
変なとこ意思疎通してんねんから
小「そやかて、リリちゃん…ほんまによかったん?」
「ん?ブン太?うん」
仕方ない!小春ちゃんの言う通りやわ!って笑うと大泣きされて謝られた
小「本心で言うたんとちゃうねん~」
って
「でも、こっちに来れてよかったかも!ユウ君と財前光にも会えたし!」
財「ほんま、アホやな」
一「リリ、泣きたかったら胸貸したるで」
小「浮気?!ユウ君!」
一「ちゃ、ちゃう!俺は小春一筋や!」
焦るユウ君とプンプンしてる小春ちゃんに笑みがこぼれる
蓮「リリ、赤也はどうだ?」
「あ、赤也な!凄いよ!最近もう白石君にベッタリ……」
白石君…
大丈夫かな?気にしてへんかな?
蓮「どうした?」
「う、ううん!」
蓮「そうか…」
仁「さーて、そろそろ寝るか」
穴「だな」
謙「リリ、一緒に寝るか?」
「嫌じゃ!つーか、そろそろ離れて欲しいんやけど…?!どっどうしたん?!」
ピッタリくっついてた謙也の顔を両手で触る
謙「う…リリ…」
真っ赤になる謙也
「何でこんな傷…顔に傷なんてつけてどうすんの!」
私の可愛い謙也の顔が!
謙「え、ええんや!それより!寝ようや!!こないだまで一緒に寝てたやんか!」
「何年前の話やねん!金ちゃんと寝る!」
遠「ワイ?ええで!」
ほんま、金ちゃん可愛いわぁ!
越「ダメに決まってるじゃん。アンタは入道コーチのとこで寝なよ」
謙「何を言うてんねん!あんな酔っ払いんとこ何かでリリを寝かせられへんわ!」
「はいはい。じゃあ、みんなお休み!」
入道さんは小屋に部屋を用意してくれてた