U-17合宿編
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手「ありがとうございます。御指導御鞭撻、感謝します!」
大和「いえいえ、僕も楽しかったです。やっぱり負けちゃいましたけど…己の信じる道に身を任せるのも、悪くはないですよ」
試合は手塚君が勝利した
拍手が聞こえてる
蔵「突き抜けたなぁ、手塚君」
千「本当にあの男には、リミッターばなかね」
切「追いついてやるぜ!必ず!」
そーだ!赤也!その息や!
赤也も頑張るんだ!!
跡「ドイツ、行きたいんだろ?アーン?」
戻ってきて、ベンチに入ろうとした手塚君を跡部が止める
跡「行って、とっととプロになっておけ」
?!
手「跡部…」
跡「俺もすぐに追いかける」
え?!跡部も?!え?
跡「何も言うな、手塚。このチームは俺様に任せておけ」
跡「2勝1敗。いよいよ王手だ!気合いを入れていくぞ!」
切「おー!」
そう言うと、みんなが拳を出した
手塚君がそれを見て、手を出す
手「どうした?」
「へ?」
跡「お前も仲間だろ?」
跡部…
笑顔になって頷くと、私も手をグーにして前に出した
手「忍足、少しいいか?」
そう言われて、跡部に視線をやると、頷かれた
ちぃちゃんと橘君の試合も観たかったけど…
仕方ない!