U-17合宿編
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ブン太の自主練に付き合ってる、なう。
「ブン太、明日大丈夫なん?」
一生懸命なのはいいけど、明日に響くで?
丸「うーん」
ブン太は納得いってない模様
「明日も早いんやから」
丸「だな。よし、帰るか」
やっとこっちに来たブン太にタオルを渡す
「何か、学校ジャージじゃないから、違和感」
丸「そーか?」
「うん。でも、似合ってる!」
丸「そりゃ、どーも。そーいや、みんなに渡し終えたのかよ?」
「ううん。後、白石君と跡部!」
丸「亜久津や木手にも渡せたのかよ?」
「え?うん!喜んでくれたで?」
丸「喜ぶ?」
ブン太は一瞬想像しようとしたらしい、が
丸「全っ然想像できねぇ!」
だろうな。
「実はこの!蓮二ノートのおかげさ!」
そう言って蓮二ノートを掲げた
「あっくん発見!」
木陰で寝てる亜久津君ことあっくんに近づいた
「あっくん!」
亜「あぁん?!」
すっげぇ、凄んだ顔で見られる
「一緒にティータイムしよーぜ!」
亜「はぁ?!何で俺がオメェと」
「はい!モンブラン!好きなんやろ!」
商店街にあるケーキ屋さんで購入してきたモンブランを渡す
「これはモンブランに合うであろう紅茶やって!はじめ君が淹れてくれた!」
亜「…」
手渡したモンブランをジッと見てるあっくん