U-17合宿編
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侑「なんや、テニス言うても、テーブルテニスかいな」
「あ、侑士」
侑「果たし合いするゆーから、来たんやけど」
清「なんか面白そー」
神「つーか、何で丸井さんや木手さんまで参戦してるわけ…」
「ブン太はしたことないからやって」
侑「へぇ」
鳳「学校ジャージはどうしたんですか!跡部さん!汗と涙が染み込んだ、氷帝ジャージは!」
チョタが燃えてる
跡「アーン?風呂の後の卓球と言えば、やっぱりこれだろ」
わかる、わかるけど…
何で浴衣なんか持って来てんねん
菊「大石をタマゴ君なんて言ったこと、後悔させてやっからな!」
観「麗しき友情ってやつですか、フンッ、あまりに陳腐で泣けてきますね」
亜「テメェ、ぶっ殺す!」
木「フンッ、俺に脅しは通用しませんよ」
千「ちょうど食後に、ひと運動したかったところたい」
丸「へぇ~、卓球のボールってこんなに小さかったんだぁ」
ちぃちゃんとブン太の平和さに比べて、他の人たちの温度差…
「ふぁ~」
幸「眠い?」
「うん」
蔵「寝てきたら?」
「ん~、でも見届けてから」
幸「あ」
ん?
跡「11-8。丸井の勝ちだ」
丸「よっしゃー!」
千「なかなかいい汗かいたばい」
いや、ちぃちゃん…
その汗の量はまたお風呂入らなあかんレベルやで