seasonーwinterー
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次の日、結局雪は積もらへんかった
切「リリ先輩!!」
病院の前で久々にみんなと会った
姿が見えた途端に走って近づいてきた赤也
「赤也!!久しぶり」
切「久しぶりっス!!浮気しなかったですか?」
「するわけないやーん!!」
笑いながら赤也の頭をガシガシした
背伸びして…
蓮「大阪はどうだったんだ?」
「うん、楽しかった!!」
蓮「そうか。よかったな」
仁「白石とはどうなったんじゃ?」
「どうもならんよ…」
何か胸がチクッとする
丸「こいつが相手にされるわけねーじゃん」
桑「それもそうだな」
「ちょっと!!」
失礼な奴らめ!!!!
真「くだらん!!行くぞ」
くだらん?!さーなーだー!!
荷物を弦一郎にぶつけると急いでエレベーターの扉を閉めた
丸「あっ!!おいっ!!」
切「ちょっ!!リリ先輩!!」
あたし1人を乗せたエレベーターはゆっきーのいる階まで動き出した
ちょっと緊張する…
「大丈夫、大丈夫」
白石君が言ってたし
「普通、普通、普通…よしっ!!」
気持ちを落ち着かせてるとエレベーターが止まった