seasonーwinterー
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「ブン太遅いなぁ」
晩ご飯にオムライスを食べてその後ケーキを食べた
オムライスはあたしが作ったからまぁ…でもブン太のケーキはやばいおいしかった!!
ケーキ屋さんなったらいいのに
「あ、ブン太の夢ってケーキ屋さんかも!!」
絶対儲かるって!!
うん!!あたし雇ってもらおう!!したら新作食べ放題!!
なんて考えてたらブン太がお風呂から帰ってきた
「ブン太!!あたしブン太のお店に就職するわ!!」
丸「はぁ?」
頭をタオルでガシガシしながら目の前に座るブン太
「ブン太絶対ケーキ屋さんしたらいいって!!だから雇ってな!!」
丸「ケーキ屋ねぇ。リリ、ケーキ作れねぇじゃん、雇ってどうすんだよ?」
「看板娘になるやん!!」
むっちゃ笑顔で言ったのに無理無理って返された
「じゃあどうしたら雇ってくれんのさぁ!!新作ケーキ食べ放題したいのにぃ!」
丸「どんな理由だよ」
「だって…」
丸「別にケーキくらい食わしてやるよ」
「ほんま!?」
丸「マジマジ!俺ん家に永久就職すれば可愛いお嫁さんにもなれるしケーキも食い放題だ!!」
「なるほど!!」
丸「やっぱ俺って天才的だろぃ」
「確かに!!じゃあオーランドと結婚できひんかったらお願いしに行くわ!!」
丸「へ?オーランド…」
数日後、オーランド禁止令を出されるのをこの時はまっっったく!!考えてなかった