seasonーautumnー
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「あかん…」
思い出してしまった…
ブン太意識してしまう
「どうしよ…」
落ち着け!!落ち着くんや!!
そうや!!あれは夢や!!
「うん!!」
蓮「リリ」
「うわっ!!」
いきなり肩を掴まれて思わず叫んでしまった
蓮「何を驚いている」
「急に肩つかむからやん」
蓮「何度も呼んだが返事がなかったからだ」
「あぁごめん…で?」
バクバクしてる胸を押さえながら蓮二の顔を見上げた
蓮「あぁ、お前が洗濯をすると言っていたからな」
「それが?」
蓮「俺の記憶が正しければお前が次にしなければならないのは買い出しのはずなのだが…」
「…」
蓮「何だ?」
「行って来ます」
蓮「確か赤也か丸井が休憩だったはずだ」
「へ?」
蓮「どちらか連れて行くといい。幸村には俺から話ておく」
「わっわかった」
赤也に頼もう…
頷くとあたしは赤也を探しにコートに向かった