seasonーautumnー
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真「うむ、なかなかだな」
幸「うん、おいしいね」
丸「ジャッカルいらねぇの?」
桑「あっ!!それは後で食べようと…」
切「そぉ言えばリリ先輩も作ったんじゃないんスか」
みんなで白川サンからの差し入れを食べてたら赤也のアホがつまらん事を…
比「そう言えばそうでしたね」
蓮「あんなにはりきった格好をしていたからな」
別に好きではりきった格好してたワケちゃうわ!!
仁「お前さんは何を作ったんじゃ?」
「あー、クッキーなんやけど」
幸「そうなんだ」
桑「あれ?お前さっきブっ?!」
ジャッカルの足を思いっきり踏むとグリグリしてやった
切「ね、それ食べましょうよ!!」
蓮「リリの作った食べ物には興味があるな」
比「そうですね」
蓮二に比呂君、どう言う意味でしょうか?
2人を軽く睨みつけながら言い訳を考える
「あ~…実は~もうあげてん」
なんとバレバレな…
丸「だっ!!誰にだよ!?」
突然ブン太が身を乗り出した
ビックリした!!そんなに力まんでもいいやん!!
「えっと…ジャッカル??」
桑「っ俺かよ?!」
まだ足が痛いのか涙目をぐわんと開いて驚くジャッカル
切「ジャッカル先輩?!何でジャッカル先輩なんかにあげるんスか?」
あからさまに不機嫌になる赤也
幸「そう?ジャッカル、リリのクッキーはどうだった?」
そんな赤也とは対照的に穏やかな笑みでジャッカルを見るゆっきー。
一瞬にしてジャッカルが固まった。
ジャッカルごめん