seasonーautumnー
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仁「クックク、照れなさんなって」
「だぁー!!うるさい!!」
いちいち恥ずかしくなるような事言わんといて!!
切「リリ先輩?!」
「げっ」
切「何スか?その格好」
そんな眩しい笑顔で聞くな!!
「調理実習なの!!」
切「可愛いっスね!!」
そう言うと赤也は飛びついてきた
「もぉー!!」
幸「赤也、うるさいよ」
蓮「迷惑だ」
真「何をやっとるか!!」
比「仁王君、これの事ですか?」
仁「おう、早かったのぅ」
「え?何が?」
丸「珍しいもんってリリの事かよ」
桑「なるほどな」
突然そろったレギュラーズ
「どゆ事??」
比「仁王君から電信文書がきましてね」
電信文書?!
蓮「珍しいものが見れるからすぐにリリの教室に来いとな」
「にーおー!!」
切「あっ、離さないっスよ」
仁王を殴ろうとしたら赤也に抱き締められた
「はーなーせー!!」
切「リリ先輩って小さいっスよね」
蓮「確か二学期の身体測定では身長150cm体重」
「ギャーギャー!!」
何で蓮二知ってんの!?
幸「フフ、体重まで知ってるのかい?」
蓮「あぁ、リリの身長体重スリーサイズ全てデータは」
「変態!!」
蓮「何?俺はデータとして集めているだけだ」
心外だとでも言うような顔の蓮二。ありえん!!
真「リリ」
「あん?」
真「馬子にも衣装だな」
比「さっ真田君!!仮にも女性に対して失礼ですよ!!」
おい比呂士、仮にもじゃなくあたしは正真正銘女や!!
結局散々な言われようやった。
あいつら絶対仕返ししたんねん!!