seasonーsummerー
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「だから、ミクスドの試合出ような!!」
ピースしたあたしにゆっきーだけ笑顔で返してくれた
丸「お前はほんっと何考えてんだよ」
「あたしだってみんなを見てたらテニスできそうな気がするやん!!」
仁「どーゆー意味じゃ」
「いや、ずっと見てたからさ!!いい見本やったしさ」
蓮「当たり前だ」
幸「そうだね。リリが帰って来たら俺がコーチしてあげるよ」
「え?」
真「うむ、ならば俺が相手をしてやろう」
比「それは名案ですね」
蓮「よかったな」
「…」
切「リリ先輩、いつでも逃げて来ていいっスからね」
絶句するあたしの肩を赤也が持ってくれた
侑「リリ、そろそろ時間やで」
「はいはーい!!」
丸「おいっ!!」
行こうとしたあたしの手を掴んだブン太
「わかってるよ、ちゃんとブン太に…」
あれ?
「ん?」
手紙書いてきたのに…
丸「俺になんだよ?」
「いや、あの…」
机に忘れてきた!!
丸「まぁいーや、これ」
目の前にお守りを差し出された