seasonーspringー
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切「リリ先輩!!こっちっすよ!!」
「赤也!!おはよ!!」
合宿所についたら学校別に集まってた
切「今日からリリ先輩と2人なんて嬉しいっす!!」
真「何を言っておるのだ?俺もいるぞ」
切「…わかってますよ」
「あはは」
この3人てのも大変やろな
それより…
切「どうしたんすか?キョロキョロして」
「へ?あっいや…」
蔵「リリちゃん?」
「!?」
蔵「やっぱリリちゃんや」
振り向いたら白石君がいた
蔵「久しぶりやな。元気そうやな!!あっ、真田クン!副部長なんやっけ?」
真「四天宝寺の白石だな?」
切「この人が?!リリ先輩の…」
立ち上がって大げさに驚いてる赤也に白石君は微笑んだまま手を差し出した
蔵「きみが一年の…切原赤也君やんな?俺は四天宝寺中二年、白石蔵ノ介や。よろしく」
切「はぁ…」
真「白石、この合宿でお前と試合できるのを楽しみにしている」
蔵「俺もや!!去年できひんかったからなぁ!!楽しみやわ!!」
切「強いんすか?」
「試合に出てないからわからへんけど、かなり強いらしいよ」
謙也がゆーには…
あたしの言葉を聞いて赤也の目の色が変わった
切「白石さん、俺ともぜひ勝負して下さいよ」
蔵「ええでー!!うちの財前も連れて来たかったんやけどオサムちゃんがお笑い合宿するゆーて来れへんかってん」
真「お笑い合宿??」
切「財前って?」
「赤也と同じ一年生の子」
切「強いんすか?」
それしかないんかいっ!!