第二章
一ノ瀬 樹 (41歳)
大学時代、バイト中に出会ったあなたに一目惚れし、執着していく。α性だがβ性のあなたを愛し、苦難を乗り越え《運命の番》となり、幸せな生活を手に入れた。
あなたとの間に5人の子供がいる。(本当はもっとあなたとの愛の結晶が欲しかったが、あなたの身体と心の負担を考えて5人で止めている)
今でも夫婦生活はある様子。
結婚して17年経った今でもあなたのことを変わらず愛している。
医療系の仕事をしている。
家族のことは大切であるが……優先度はあなた。
実家のしがらみはまだある様で、家族だけで離れて暮らしている。
あなた《ヒロイン》 (40歳)
樹くんからの異常なまでの執着、そして愛をぶつけられ、ついに両思いになる。幾度となく樹くんに愛され続けたためか、後天性のΩとなり、彼の《運命の番》となる。
22歳で妊娠し、23歳で出産する。
なお、Ω性に変化するきっかけとなったのは、長男の蓮がお腹に宿ったからだと思われる。
長男出産後も樹くんの溺愛、執着は止まらず、その後も男の子二人、女の子二人に恵まれ、5人の子供の母親となる。
産休や育休を取りながらも、変わらず歯科衛生士のお仕事をしている(ただし、樹くんがOKといった時間帯でのみ)。
♪ 一ノ瀬 蓮《れん》 (17歳)
樹くんとあなたの長男で、容姿は樹くん似。
瞳の色は母親と同じ。
第二の性は父と同じα性、基本なんでもこなす器用な子。
小さいころはよく両親に甘えて可愛いかったが、中学に入って反抗期に入ったことがある。現在は落ち着いている模様。
好きな科目は特にないが、文学系は好き。
覚えることも得意で、それも父に似たようである。
父方の祖父母には、いずれ一ノ瀬家を継ぐ人材として、優秀な人間になるようにと言われているようだが、本人にその気はないようである。
ずっと触れていなかった、両親の過去を知りたいようであったが……。
外見が良く、周りの女性たちからよくモテるが、当たり障りのない言葉や笑顔で返すことが多い。
《運命の番》について知りたいと思いながらも信じられないという、相反する気持ちの板挟み状態であったが、両親の過去を父親の樹から聞かされ、考えを改める。
♪ 一ノ瀬 蒼《そう》 (16歳)
次男。第二の性 β。
蓮の一つ下の弟。身体を動かすことが好きで、小中と運動部、バスケをしている。
寝坊の常習犯なので、いつも蓮に起こしてもらっている。
誰とでも打ち解けるタイプで素直な性格。
兄妹たちとは一緒に遊びに出かけたりと仲が良い。
ただ、一時期、兄としばらく話せない日々があった。
両親の仲の良さには呆れているが、そこまで好きになれるのも実は羨ましく思っている。
♪一ノ瀬 伊織《いおり》 (14歳)
樹くんとあなたの子どもで、待望の女の子。
第二の性、β。
母親似。料理を作ることが好きで、将来は料理関係のお仕事に就こうと考えている。
♪一ノ瀬 優《すぐる》 (13歳)
一ノ瀬家の三男で、鈴とは双子の兄妹。
第二の性 α。
歳の割には大人びた発言をする。
鈴のことを大切に思っている。(家族愛)
蓮と同じα性のためか頭がよく、特に人の心の感情に敏感で、観察力、洞察力が鋭い。
将来は医者になり、人の心や身体を癒す仕事を目指している。
♪一ノ瀬 鈴《りん》 (13歳)
一ノ瀬家の次女。第二の性 Ω。
母親以外の家族で唯一、Ω性で産まれたため、何かと苦労が多い。兄妹たちの支えもあって今のところ無事に学校生活を送っている。姉の作るオムライスが大好物。末っ子ということもあり、甘えん坊。
♪白木 龍真《しらき りゅうま》 (17歳)
蓮の中学時代からの友人。
β性であるが、蓮のことを特別扱いすることなく接してくれ、仲良くなる。
高校に入学後も変わらず付き合いがあり、同じクラス。
♪陽寄 遥《ひより はるか》 (17歳)
季節はずれに、蓮や龍真の学校に転入してきた女子生徒。
行動力があり、何事にも物おじしない。
料理が苦手。
♪陽寄 翔 《ひより かける》
蓮たちの前に現れた遥の従姉弟と名乗る青年。黒髪でメガネをかけている。
礼儀正しく、人懐っこい姿をしているが……
⇩⇩⇩第四章より登場。
♪如月 晴人 《きさらぎ はると》 (27歳)NEW!
第二の性 α。
如月製薬企業の社員。
新薬、調剤に関する知識と才能を学生時代から開花させており、大学卒業後は、如月製薬の開発部門の一員として活躍している。
実はバース性の薬を改良した張本人。
妹思いの優しい兄。
♪(陽寄)如月 菜那 《きさらぎ なな》 NEW!
晴人の実の母。
バース性に関する知識を得ており、自身もΩという中、如月家に政略結婚として嫁ぐ。
一人目の子供(晴人)がαだったため、次の子供にも期待がかかる。しかし次に産まれた子どもが自身の一族に伝わる希少な《NB》を持って産まれた為、周囲を欺くために娘の性をβだと偽り生活させる。
αではない娘に対して如月家の人間たちは冷たい態度をとり、実家である陽寄家に戻る。彼女は娘に対し、惜しみない愛情と根性を注ぎ込む。
お陰で娘は元気に、立派に育つ。
大学時代、バイト中に出会ったあなたに一目惚れし、執着していく。α性だがβ性のあなたを愛し、苦難を乗り越え《運命の番》となり、幸せな生活を手に入れた。
あなたとの間に5人の子供がいる。(本当はもっとあなたとの愛の結晶が欲しかったが、あなたの身体と心の負担を考えて5人で止めている)
今でも夫婦生活はある様子。
結婚して17年経った今でもあなたのことを変わらず愛している。
医療系の仕事をしている。
家族のことは大切であるが……優先度はあなた。
実家のしがらみはまだある様で、家族だけで離れて暮らしている。
あなた《ヒロイン》 (40歳)
樹くんからの異常なまでの執着、そして愛をぶつけられ、ついに両思いになる。幾度となく樹くんに愛され続けたためか、後天性のΩとなり、彼の《運命の番》となる。
22歳で妊娠し、23歳で出産する。
なお、Ω性に変化するきっかけとなったのは、長男の蓮がお腹に宿ったからだと思われる。
長男出産後も樹くんの溺愛、執着は止まらず、その後も男の子二人、女の子二人に恵まれ、5人の子供の母親となる。
産休や育休を取りながらも、変わらず歯科衛生士のお仕事をしている(ただし、樹くんがOKといった時間帯でのみ)。
♪ 一ノ瀬 蓮《れん》 (17歳)
樹くんとあなたの長男で、容姿は樹くん似。
瞳の色は母親と同じ。
第二の性は父と同じα性、基本なんでもこなす器用な子。
小さいころはよく両親に甘えて可愛いかったが、中学に入って反抗期に入ったことがある。現在は落ち着いている模様。
好きな科目は特にないが、文学系は好き。
覚えることも得意で、それも父に似たようである。
父方の祖父母には、いずれ一ノ瀬家を継ぐ人材として、優秀な人間になるようにと言われているようだが、本人にその気はないようである。
ずっと触れていなかった、両親の過去を知りたいようであったが……。
外見が良く、周りの女性たちからよくモテるが、当たり障りのない言葉や笑顔で返すことが多い。
《運命の番》について知りたいと思いながらも信じられないという、相反する気持ちの板挟み状態であったが、両親の過去を父親の樹から聞かされ、考えを改める。
♪ 一ノ瀬 蒼《そう》 (16歳)
次男。第二の性 β。
蓮の一つ下の弟。身体を動かすことが好きで、小中と運動部、バスケをしている。
寝坊の常習犯なので、いつも蓮に起こしてもらっている。
誰とでも打ち解けるタイプで素直な性格。
兄妹たちとは一緒に遊びに出かけたりと仲が良い。
ただ、一時期、兄としばらく話せない日々があった。
両親の仲の良さには呆れているが、そこまで好きになれるのも実は羨ましく思っている。
♪一ノ瀬 伊織《いおり》 (14歳)
樹くんとあなたの子どもで、待望の女の子。
第二の性、β。
母親似。料理を作ることが好きで、将来は料理関係のお仕事に就こうと考えている。
♪一ノ瀬 優《すぐる》 (13歳)
一ノ瀬家の三男で、鈴とは双子の兄妹。
第二の性 α。
歳の割には大人びた発言をする。
鈴のことを大切に思っている。(家族愛)
蓮と同じα性のためか頭がよく、特に人の心の感情に敏感で、観察力、洞察力が鋭い。
将来は医者になり、人の心や身体を癒す仕事を目指している。
♪一ノ瀬 鈴《りん》 (13歳)
一ノ瀬家の次女。第二の性 Ω。
母親以外の家族で唯一、Ω性で産まれたため、何かと苦労が多い。兄妹たちの支えもあって今のところ無事に学校生活を送っている。姉の作るオムライスが大好物。末っ子ということもあり、甘えん坊。
♪白木 龍真《しらき りゅうま》 (17歳)
蓮の中学時代からの友人。
β性であるが、蓮のことを特別扱いすることなく接してくれ、仲良くなる。
高校に入学後も変わらず付き合いがあり、同じクラス。
♪陽寄 遥《ひより はるか》 (17歳)
季節はずれに、蓮や龍真の学校に転入してきた女子生徒。
行動力があり、何事にも物おじしない。
料理が苦手。
♪陽寄 翔 《ひより かける》
蓮たちの前に現れた遥の従姉弟と名乗る青年。黒髪でメガネをかけている。
礼儀正しく、人懐っこい姿をしているが……
⇩⇩⇩第四章より登場。
♪如月 晴人 《きさらぎ はると》 (27歳)NEW!
第二の性 α。
如月製薬企業の社員。
新薬、調剤に関する知識と才能を学生時代から開花させており、大学卒業後は、如月製薬の開発部門の一員として活躍している。
実はバース性の薬を改良した張本人。
妹思いの優しい兄。
♪(陽寄)如月 菜那 《きさらぎ なな》 NEW!
晴人の実の母。
バース性に関する知識を得ており、自身もΩという中、如月家に政略結婚として嫁ぐ。
一人目の子供(晴人)がαだったため、次の子供にも期待がかかる。しかし次に産まれた子どもが自身の一族に伝わる希少な《NB》を持って産まれた為、周囲を欺くために娘の性をβだと偽り生活させる。
αではない娘に対して如月家の人間たちは冷たい態度をとり、実家である陽寄家に戻る。彼女は娘に対し、惜しみない愛情と根性を注ぎ込む。
お陰で娘は元気に、立派に育つ。
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