新しい商売ー3(裏夢)
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普段の夜着より胸元が開いている妓女の服を利用して、鳳珠は服を広げることなく白い肌に赤い華を散らしていく。
時折、ふぁっと春麗の声が上がる中、首の付け根から胸元へ散らし終わった後、身体を起こして満足げにそれを眺めた。
「鳳珠さま?」
じっと見下ろすだけの姿に不安になり、声を掛ける。
サワサワと軽く触れるように脚を撫でていた鳳珠が、春麗の片足を持ち上げ、内腿に口付けた。
「普段…隠されているところが出ているからな…綺麗だ…が、他の誰にも見せるな」
内腿から脹脛、足先にまで唇を這わして華を散らす。
「やっ、足、だめ、汚い…」
「ちゃんと湯浴みをしただろう?汚くない…」
「ふぁぁん…」
くすぐったさと恥ずかしさで春麗は顔を隠してふるふると首を振った。
喉の奥でくつくつと笑いながら、脚をおろした鳳珠は、シュッと衣の帯をとって春麗の腕を上にあげてさっと手首を縛り、胸元を広げ頂を舐め上げた。
「やぁ、鳳珠さま、解いて…」
「春麗が可愛い顔を隠すからダメだ」
「そん…な…あぁんっ」
イヤイヤと首を振っても、鳳珠は片方の手でもみしだきながら唇は胸の頂を甘噛みしながら啄んで、もう片方の手は秘部へ向かって腰のあたりを這わせている。
「ん‥ぁ、ほうじゅ、さまぁ…」
名を呼んだと同時に腰帯を抜き、秘部の泉に手を這わせる。
「いつもより、濡れてるな…」
「いや…」
「嫌じゃないだろう?」
少し悪そうな表情で微笑まれて、春麗は涙ぐむ。
ピン、と指先で秘芽を弾いたら、「きゃぁん」と高い声をあげて春麗の身体が大きく震えた