【報告書】

 20××年●●月●●日
 営業部 部長
 ●● ●殿
 営業部 研究開発課 源内


「■■■■」に関する調査報告書
 

(1)調査概要
【目的】

「■■■■」の生態及び、人体への影響。
【期間】
 20××年●●月●●日~20××年●●月●●日
【対象】
「■■■■」、第3研究室所属職員
【方法】
 職員■■が書き残した観察日記を元に、正確なデータの収集。
 実況見分開始からどれ程の日数、時間経過でどのような影響が出るか出退勤時のストレスチェック、自覚症状のアンケート。
 別部署の第3者委員会によるシートを用いてのヒアリング。

(2)報告事項
【結論】

「■■■■」に関する調査を行った所、時間経過と共に精神に多大な影響を及ぼすと結論付けた。
 
【理由】
 ・開始1週間ほどで約半分の職員に幻聴症状が現れ始める。
 ・その他、幻覚、幼児退行、軽度の健忘症
 ・一時的な脅迫理念に基づいた行動
(どれも「■■■■」から離れ、一定時間を置くと回復する事は確認済み)
 ※個人差有
 
【添付資料】
〔■■■■観察日記.pdf〕
〔調査データ 20××/●●/●●~20××/●●/●●.pdf〕
〔第3者委員会によるヒアリングシート 調査実施期間中 ▲名分.pdf〕
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