ぼやき

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  • 620アクセス突破ありがとうございます。

    20241118(月)22:54
    13日に「スキ!」をいただきました。ありがとうございます。
    毎月おおよそ100アクセス程あって嬉しいです。ありがとうございます。

    アクセス解析機能みると、日記目的で訪問する方がけっこういらっしゃるんですよね。その気持ち、わかります。
    私も昔から、小説サイトを見つけても重点的に見るのはブログや日記だったし、今でもブログを見るのは好きですし。そういう人って意外と多いのかもしれないですね。

    以前もぼやいた気がしますが、今年は創作面においていろいろ変化のあった年でした。
    個人的に大きかったのが、小説賞で初の一次選考通過。ただ、これ以降に完成する作品が、毎度必ず似たような結果を出すとは限りません。それにこう言っては何ですが、あの長編を書いたことにより己の限界を感じたりもしました。
    気力があれば、何度か賞に応募したいし、できるならまた一次通過か、それ以降の通過をしたいものです。
    通過したということは、商業的観点から見た場合、小説として最低限のテイは成してると思われたのかな、と考えてます。加えて作風が、その賞の求めるものから大きく逸脱してなかった。毎回それが出来る自信はないけどね……。

    私の書くものはネット小説の流行から完全に外れたものなので、閲覧数はどうしても少なめになるんですよね。それを時に気に病んだりしますが、真に求めるのはそこではないかな、今は。
    創作するにあたって何を目指すか、ですよね。仲間で盛り上がる、とにかくたくさんの閲覧を稼ぐ、ただひたすらプロを目指す、等。
    今の私は、自分が書きたいものや読みたいものをひとつでも多く完成させる、が一番の目的だと思います。たぶん、おそらくは。他にも欲はあるけど。あわよくばそりゃあ受賞したいけど。

    そういえば数日前にふと思ったのが、少女小説や女性向けライト文芸って「転生モノ」「悪役令嬢モノ」「シンデレラ系」が流行ってるけども、それらにまぎれて「女の子が頑張るヒストリカル風」も確実に需要があると思うんですよ。あんまりネットに転がってない気がするけども。
    私は歴史好きだけども、ヒストリカル風に挑戦はできない。圧倒的に知識や本の読み込みが足りないもんなあ。
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  • 少女小説の傾向を勝手に分析し思いをはせる

    20241112(火)23:57
    私が書く作品の傾向は、いちおう少女小説もしくは女性向けライト文芸なんですけども。
    一般文芸のエンタメ系も昔はいろいろ読んでましたので、思いつくネタの中には一般文芸のエンタメに振り分けられそうな感じの話もぽつぽつあります。
    とはいえ、書きたいものが大抵「少女漫画にありそうなファンタジー作品」であるので、だから過去の私はプロになるなら少女小説を目指そう、と思ったわけで。それに仮に一般文芸エンタメ系に挑んでも、オタク成分がにじみ出る話になりそう……うう。
    一度くらいチャレンジしたい賞はあるんだけども。

    私が少女少女をよく読んでたのは2000年代後半以降の数年間なんですよ。
    あの頃、男性キャラは「俺様系」が流行っていたと思います。私は俺様系を描くのが苦手だったんですが、それでも少女小説を書こうとしてました。
    で、時は流れて今現在。ウケるストーリーのパターンもおおいに変化しましたが、流行りの男性キャラも変わりましたね。たぶん、「大人なハイスペ完璧系」「生真面目で溺愛してくるもしくはヤンデレ気味」っていうのが多いのかな? これなら俺様系よりは描けそうかも、なんて思ったりしてます。
    あと、主人公の女の子が冒険しないパターンも増えた気が。特に私が勝手に「シンデレラ系」と名付けてるジャンルは、女の子が受け身で事件が向こうからやってくるパターン、の気がします。

    「シンデレラ系」って面白いくらいに「落窪物語」をなぞってますよね、と自分では思ってます。例えば主人公の女の子が、所属するコミュニティにおいて特筆すべき特技や能力があるけど冷遇されているところ、とか。
    「落窪物語」は平安時代に書かれた創作物語ですが(私は漫画版しか読んだことないけども)、和風シンデレラと呼ぶにピッタリなお話ですよ。主人公の女性は貴族の身分なのに針でいろいろ縫うのがが得意なんです(※この時代、針子の仕事は身分の低い女性がするものという見られ方をしていたそうな)。主人公に意地悪してた側の人たちはお話の後半で嫌な目に合うし。これはいわゆる「ざまぁ」になるわけですね。
    たまたまだとは思いますが、平安時代の創作物語と今ウケる少女小説のストーリーのパターンがほぼ同じって、面白いですよね。


    私個人の創作の課題としては、まあいろいろあるんですけども、最近強化した方がいいのかなと思っているのは、ストーリー作りの勉強をしてみることと、女の子キャラのパターンを増やすこと、ですかねえ。
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  • 書くことがない!と、よく思う。

    20241107(木)22:21
    本当はひねり出せば、ぼやき記事のネタくらいはいくつかあるはずなんですが、何か「ネタがない!」と思いがちです。
    たぶん、当たり障りのなくて身バレ絶対にしない、かつ多少は面白みのあるネタがいいなと思っているから、「ネタがない!」となるんだろうな。

    先月頭はなぜか創作意欲があふれてましたが、その反動なのか季節の変わり目なのか、どうにもやる気が出ません。脳みそが明らかに疲れてる感じがするのです。
    長編の書き直しも、今年中にあと1回はしようとは思ってましたが、ちょっと出来るかわからなくなってきました。まあデータ全て破損とかの、不測の事態が起きない限りは、応募したい賞に応募できるとは思うのですが。個人的に見通してた計画通りにいかないというのは、スッキリしないです。
    体がうまいこと動かないなら、無理はいけませんから、柔軟に変更するのがいいんですけどね。それはわかってるんだけどねえ。

    話は変わりまして。
    来年、本をそこそこ購入しようと思っているのですが(今年は全然紙の本で小説読めてないのにね)。
    それに加えて、いよいよ漫画だけでも電子書籍で買おうか、と思い始めました。
    これから買う全ての漫画を電子書籍にするつもりはないですけど、一部でもそうしたほうがいいかな、と。
    これからも細々と小説も漫画も買うだろうし、置く場所が確保できないから……。
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  • ノートとか手帳とか。

    20241026(土)15:06
    今年頭にブログのネタにしようと思いながらもまだ書いてないのが、私の手帳およびノート事情について。
    改めて振り返って気づいたのが、私ってかなりノート類使ってるんですよね。日記、読書ノート、創作関連ノートとか。
    日記はかれこれ20年近く続けてますが、勿論毎日書いてるわけではないし、書かない時は書かないので、今まだ16冊目だったかな。ちなみに日記といいながら、新聞記事貼ったりジャーナリングっぽいことにも使ったりしてます。ジャーナリングという言葉を知るはるか以前から、頭の中で考えたり思ったりしたことを吐き出してました。
    手帳も当然のように使ってまして、基本的に毎年一冊ずつ使い、まだ15年経ってないくらいです。
    (※訂正します。最初の手帳を使い始めてから15年は経ってました。算数も出来ないとか泣けてくるわ)
    私としては、日記がライフログの基幹のつもりなのですが、正直書き込まれた情報量だけでいうと、もはや手帳の方がライフログの役割を果たしてるのです。でも日記を止めるつもりはないんだよなあ。
    自分が無理せず、楽しく記録したりノートに書いたりできるように、その時の状況に合わせて変えていけたらいいですよね。以前忙しくて思うように手帳や日記を書けず(あの頃はそれ以外のこともできなかった……)、凄くストレス溜まったことがありますが、とにかく無理しないのが一番です。
    で、まだそのつもりは決してないんですが、いずれ日記や手帳を少しずつ手放す日が来るでしょう。
    創作メモに関しては、古すぎてネタの転用ができなかったり恥ずかしいと思ったやつは、一部捨てたりしました。
    でも日記や手帳は、まだまだできないかなあ。
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  • 510アクセス突破ありがとうございます。

    20241020(日)16:26
    ※落ち着いて読み返したら内容が酷かったので一部文章を消しました。このぼやき記事は更新履歴にはのせません。
    昨日の話を引きずりますが。
    小説のアクセスがたくさんあったのでびっくりした、と書きましたが。
    どうもアクセス解析を見る限りでは、ひとりの人が全作品を閲覧した可能性があるんですよね。長編も短編も全て。
    もしかしたら、たまたま2、3人の人が各作品をそれぞれ閲覧した、ということもありえますが。
    旧サイトでも、長編を通読した方はいらっしゃったのですけども、このようなアクセス解析の結果は始めて見るので、正直なところ困惑もあります。
    すっごい速読の人が読んだのかな……?


    ……ちょっと冷静になったら、私は矛盾してるところあるな。
    アクセスやPVは増えて欲しいけど、自分にとって不自然な増え方したらすぐ何かを疑う。こんな風にすぐ悶々とするなら、私はネット小説向いてないのでは……。
    僻地で静かにしてるのが一番だな……。
    旧T◯itterやBlu◯skyやってみたいと思ったことあるけど、止めておいた方がいいね……。
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  • 贅沢者とは私のこと

    20241019(土)22:42
    えー、アクセスありがとうございます。
    なんかびっくりしてしまったのですが、昨日から今日にかけて、小説めっちゃアクセスありまして。
    しかも通読してくださった方がいるみたいで。しかも長編ですよ。マジで……マジで?(混乱のあまり繰り返してます)
    アクセスやPV欲しいなと言いつつ、長年辺境の地で他の人より引きこもってサイトをやってきたこともあり、いざ閲覧が多いとかなりビビってしまうタイプです。矛盾してるのは自覚してます。
    でも閲覧は嬉しいです。ありがとうございます。


    ふと、なぜ私はしつこく小説を書くことに熱意を持ち続けたのか、己を振り返ってみたのですが。
    小説家になりたいから書く、という時期は間違いなくありました。また、いっそ全く書かない方が心がラクになるのに、と強烈に悩んだこともありました。
    自己を肯定するために、救うためにはプロにならないとあかん、それ以外の方法はない、と、言語化はしていなくてもそういう風に凝り固まった考えで身動き出来なくなっていた時期もありました。
    そういう状態を(いちおう)乗り越えた私が、何でまだ書いているかというと、「頭の中で考えたストーリーを文章化したものを自分がみたいから」です。現時点では、この思いが一番強いかな。他にも雑念ありますけどね。
    何度も書いてるけど、あとどれだけ小説を書くエネルギーがあるかホントによめないので、とにかく書けそうならば書けるだけ書いていこう、と思っております。
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  • 久々のぼやき。

    20241018(金)21:04
    サイト開設当初はかなりぼやきの更新をしてましたが、基本的には月1回どこかのコンテンツを更新できればいいやと考えてる私なので、そこそこ期間が空きましたね。
    そういうけども、たまにぼやき記事を大量に更新したくなる衝動にかられることもあるけど。
    今度やろうかな……と書く時に限ってやらないんだよね。

    ブログですが、今使ってるブログは旧サイトから引き続き使ってるものです。
    新サイト開設と同時にブログ閉鎖も考えたのですが、旧サイトと新サイトのハンドルネームを変えたので、じゃあブログの閉鎖は思いとどまるかな(ブログまで止めると中の人が同一人物であるかどうか疑われるかもしれん、と妙な心配をしてしまったのです)、と考えを変えたのですが。
    まだ扱いをどうしようか、悩んでるところがあります。
    来年ブログ止めるかもしれないし、更新せずただ放置するかもしれないし。こういうの、はっきり決断できないんですよね。

    今年全くと言っていいほど小説が読めてないのですが、もしかしたらアウトプットしまくりのタイミングなのかもしれん、と感じ始めました。
    とは言いながら、漫画少し読んでるし、アニメもドラマもちょこっと見てるけど。
    あと自分でも驚いたのが、Yo◯Tubeでゲーム実況動画を見るのにかなりハマったこと。ストーリー性のあるものを多く見てるからか、けっこう満足度高いです。
    せめて今年終わるまでに一冊は小説読み終わりたいけど、どうなるかな……。
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  • もう1週間経ったのか。

    20241007(月)21:13
    10月が始まってから、もう1週間経ったとか早いなあ……。

    先月終わりくらいから、作品もっと読んで欲しいしPV増えて欲しいなあと思ってしまって(サイトの方もカクヨムの方もね)、その感情にちょいと苦しめられています。
    こういうの、上を見ればキリがない。アクセスゲットできる人はできるんですよ。いろいろな工夫や宣伝をしてますから。私はそういう人たちと比べると、どうしても少なめになってしまうんですよね。
    こういうモヤモヤの対処方法としては、全く他のことに手をつけて気をそらすか、もしくは創作ハイになって自分で自分をワクワクさせるか、とかかな。
    幸いにも、可能なら来年応募しようと思っている長編に取り組むのがそこそこ楽しいので、それに集中するというやり方もあるのです。
    ただ自分で思うのが、今書いてる長編、どこの賞に出してもカテゴリーエラーになりそうなんだよね……。まあ、せっかくだしちゃんと完成させて応募はするつもりです。

    話を変えます。
    ブログでは何度か書いてますが、数年前から中国の時代劇(女性視聴者をターゲットにした、画面がキラキラした感じのやつ)を、ちょっと見るようになりまして。
    おかげでうすらぼんやりとですが、中国の各王朝の衣服や髪型がどんなものかわかるようになったんですよ。
    そこで、浮かび上がった疑問が……。
    日本の少女小説や女性向けライト文芸でよくある「中華モノ」の時代設定は、実際どの時代の衣服をモチーフにしてるんでしょうか。
    私はあまり中華モノの小説手に取らなかったんですが、何となく女性キャラクターの衣服だけ見た場合、春秋戦国時代や漢モチーフが多いのかな?
    でも政治システム的には唐モチーフも多そうなんだよなあ、勝手なイメージだけども。
    もっと中国の衣服の変遷に詳しくなったら、元ネタもわかるんだろうけどなあ。
    このネタ、元気あればブログでまた話題にしようと思ってます。
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  • 410アクセス突破ありがとうございます

    20240930(月)20:23
    1ヶ月の間に300アクセスあるなんて、始めての経験かもしれません。
    ちょっとうろ覚えですが、旧サイトの月間最高アクセス数は250か260くらいだったかと思うので。
    ありがとうございます!
    作品も覗いていただいてありがとうございます!
    贅沢言えば通読してもらえたらそりゃあ嬉しいですがね。それでも1PVでも増えるとありがたいです。

    そういえば昨日、やっとというか、ついにというか、「空に広がる希(のぞみ)」の本編を完結させることができました……!!
    1話目は旧サイトで2008年に載せて、シリーズ化しようといきなり思ったのは4話目からで。
    気づけば2〜4年で1話分載せる、というのんびりすぎる更新スピードになってましたが……本編完結まで辿り着けてよかったなあ(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    ちなみにですが、番外編というか、その後というか、少し構想をねっていたりしますので、また時間が経てばエピソードが増えているかもしれません……。
    はは……。

    今年は創作面において、個人的には面白いというか、いろいろ変化のあった年だったなあと思います。
    まだ今年3ヶ月あるのに、なんか総括してしまったよ(笑)
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  • また時代が変わってゆく感が

    20240927(金)00:23
    22日と24日に「スキ!」をいただきました。ありがとうございます!!!

    ニュースで知ったのですが、魔◯のiらんどがサービスを完全に終了し、何とカクヨムに合併されるとのこと。
    数年前に小説のサービスのみ残したことは知ってましたが、こうなりましたか……。
    というか、カクヨムと魔◯のiらんどは運営同じだったんだね。今回始めて知ったよ。サービス開始当初から同じ運営かと言われたら違うだろうけどさ……もし同じならは◯なDiaryすごすぎ……。
    そしてかの有名なケータイ小説の「恋◯」が某ライト文芸レーベルから新装版出てるのも今回始めて知った……すごいなあ。
    あの時一部から批判されてた「恋◯」だけど、実際のサイトを訪問して全て読んだことを覚えてます。なつかしー……。

    これ興味深いのが、カクヨムに魔◯のiらんどというジャンル名として残るんですよね。
    カクヨムは男性向けラノベが強いイメージが個人的にするから、ある種のテコ入れみたいなものかな?
    そういや、学生時代にケータイ小説モドキな作品を考えたこともあったなあ。そんなショッキングな要素のあるものではなく、「学生の純愛」をキーワードにしたものだったけど。
    ふむ、余裕あればだけど、カクヨムで魔◯のiらんどカテゴリのお話を載せるのもアリかも…?
    と書いてみたけど、余裕あるのか、私……?
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  • 章立てに変更しました。

    20240922(日)16:48
    小説の「空に広がる希(のぞみ)」につきまして、ページ表示にするやり方ではなく、章立てして表示するやり方へ変更しました。
    ちょっと日本語が何言ってるのかわからない感じになってますが、そこはご了承いただきたいです。私自身も、どのように表現したらいいのかいまいちわかってないので……。
    「NEW」マークがしばらく表示されるかと思いますが、小説本文の内容は一切変わっておりませんので、ご注意ください。

    なんで章ごとの表示に変更したかといいますと。
    フォレストページプラスさんのアクセス機能の関係で、章立てにしないと章ごとのアクセス数がわからないんですよね。
    以前のようなページ表示だと、小説の表紙にアクセスしたことはわかっても、どのページにアクセスしたのかわからないんですよ……。
    これが章ごとの表示にすると、章あたりでどれくらいのアクセスがあるかわかるので、変更に至ったわけです。
    こんな違いがあるなんて、サイトオープンするまで知らなかったぜい……。


    話は全然変わりますが。
    今月中にやりたいと思っていたこと、あとどれだけできるかわからないなあ(遠い目)。ブログの記事をいくつか更新したいし、短編も追加したいんですが、来月に持ち込むこともあるかもしれない……。
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  • 310アクセス突破ありがとうございます

    20240920(金)21:04
    カウンターの回るスピードに驚くやら嬉しいやらです。ありがとうございます。
    また、本日この時間帯までに「スキ!」をいただきました。ありがとうございます!!!


    いきなりですが推し活について書いてみようかなと思います。
    例えば「好きなアイドルが結婚したら祝福するのが推しとしての正しい姿だ」という意見があったとして、それを受け入れられない方もいるわけですよね。
    どちらの意見が正しい間違いとかではなく、応援してる対象を自分の中でどう扱ってるかの違いで、意見の対立ができるのかなと思います。
    推し活の対象に、自分が何を期待してるかで決まってくるのかなと。
    輝く姿や活躍っぷりを見るだけで幸せ、なのか、ほぼ恋愛感情に似たようなものを持っているのか。表に出る行動は凄く似ていても、心の中はだいぶ違いがありますよね。
    そういう人たちを全て「ファン」という言葉であらわすから対立してるように見えてしまうのかな。

    ショービジネスで輝いてみたいという気持ちは非難されるものじゃない。私個人としては偶像とプライベートは完全に別のものだと思うし、愛だの恋だの好きにすればいいのではないかと思うけど、ただ商売的には歓迎されないことはさすがにわかる。
    特に男性アイドルの寿命が伸びたからこそ、こんな論争(?)が起こるのかな。でもこれからは、女性アイドルの寿命も少し伸びてく時代になりそうな気もするけどね。

    そういや学生の頃にけっこうハマった男性声優さんがいたけども(今でも応援はしてるけどね)、「結婚公表してないだけでしてるのでは?」「してないなら早めにしてくれたらいいなあ」なんて思ってたかもしれない。こんなタイプのファンほぼいないだろうな……。
    ただ最近思ったのが、「結婚という幸せを掴んでほしい」と思うのも、余計なお世話なのかもしれないな、と。
    だって「結婚が幸せ」かどうかって、完全に人それぞれだもんね。無理にでも結婚しないといけない時代じゃなくなってきてるし。

    ようは推す側も推される側も、本人にとって最も健やかにいれるのが一番いいんだろうな。
    難しいんだろうけどねえ。
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  • そういや私も心折れたことあったな

    20240917(火)22:39
    12日に「スキ!」を押してくださった方、ありがとうございます!!!

    タイトルについてですが。
    ここ半月くらい、応募しまくっているのに全然小説賞で受賞しないので疲れた、または心が折れかかっている人をネットで何人か見たんですよ。
    私が見つけた方は全員、そこそこ速筆の人たちばかりだったので、それだけで私なんかは「すげえなあ」と思うわけですよ。

    で、忘れてたんですが、私も2016年に心折れていたなあ、と。
    あの時は14年から16年にかけて3年連続、たまたまなんですが長編もしくは中編を年一ペースで応募できたんですよね(こんなに遅筆なのに我にかえらなかった私って一体……)。14年と15年に書いたのはすっごく下手くそで、でも情熱だけはあったかなあ。
    無理矢理2作品書いたからか、16年に書いたものを直してるときに「ちょっとは上手くなってるのかもしれない」と感じたことを覚えています。
    ただそれが一次も通らず、そして新作を書く気力がいろんな理由があって全く湧いてこず、その2つの理由で心折れてたなあ。

    そして久々の長編応募が今年2024年というわけです。ブランクあるねえ。
    一応、この8年程の間にサイト掲載の長編や、短編ちょっとは書いてるし、20万字超えの作品も書いてはいますけど。
    うーん、あと何回長編の賞へ応募できるか気になるのもそうだけども、一次通過以上の成績をまた一回だけでも出せないものかなあ……。

    小説書くのって難しいよね……。
    いつも、どういうストーリー展開にしたらより良くなるのか分からなくなるし。あと最近は文章力の低下に嘆いてます。元々無いのにさらに低下するなんて……(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
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  • 210アクセス突破ありがとうございます

    20240910(火)22:34
    どこのランキングにも登録してませんが、アクセス数がわりとあるのが嬉しいです。見てくださらないと、カウンター回りませんものね。ありがとうございます。
    また、昨日「スキ!」を押してくださった方、ありがとうございます!

    そういえばブログなんですけども(フォレストプラスではなく外部サービスを使っている)、最新記事に拍手くださった方がいるみたいで、びっくりしました。
    おそらく、初のことかもしれない……?
    ブログにログインしてないので、管理画面でどのように表示されてるのかが気になります。
    ちなみに拍手のうち1回分は、私自身で押してしまったんですよ……実際に操作してみたらどうなるかが気になりまして……はは。

    予想通りではあるんですが、サイト開設当初はそこそこぼやき記事を更新できてましたけども、やはり書き込みの頻度が減ってますね。
    サイトコンテンツの更新は、生存報告をかねて最低でもひと月に1回はやりたいものです。もっと高い頻度でやるのが理想だけどもね。
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  • 順番つけてやってかないと

    20240908(日)12:35
    4日に「スキ!」をくださった方、ありがとうございます!!

    作品にもぼちぼちアクセスいただいて、嬉しいです。
    自作品を読んでもらうのはとても大変なことだと思うので、たとえ1アクセスでも、アクセスがあったらびっくりするタイプの私です、はい。

    やりたいと思うことが多少頭の中で溜まってきたので、そろそろ混乱しそうな感じがします。
    紙に書き出して客観視して、さっさと出来そうであればさっさと終わらせるのが一番いいですね。少しずつやっていこうかな、と。

    個人的にモヤモヤしてるのが、今年に入って積み本を一冊も読めてないこと。
    読書したい気持ちはあるのに、なんか集中力がないんですよねえ。漫画やWeb小説は少し読んでるけども……。
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  • お詫びします(本日2回めの更新なので、更新履歴には反映させません)

    20240904(水)23:58
    どうも私の手違いのようで、小説の一部作品が読者登録してないと閲覧できないような状態になってました。
    正直記憶にないのですが、完全に私のうっかり操作ミスだと思います。失礼しました。
    今は全ての作品が普通に閲覧できるはずです。
    しかしびっくりしたなあ。こんなミスするなんて……。
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  • ね、眠いなあ……。

    20240904(水)19:59
    2日に「スキ!」を押してくださった方、ありがとうございます!!

    今月、サイトに関しては、ブログ記事をいくつか更新できたらいいなと思っています。あと、上手くいけば短編も更新できるかな……。
    作品の更新は非常にのろいですが、もうこれは仕方がない。自分を追い込んでも苦しいだけだと充分すぎるほど経験してきたので、とにかく無理せずにいきます。
    とは言いつつも、やりたいことは押さえられたらいいよね。
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  • 驚いちゃいました

    20240901(日)22:45
    読者登録してくださった方がいました。ありがとうございます!

    ところで私のスマホが調子悪いのか何なのかわかりませんが、今日、フォレストプラスとカ◯ヨムの方にログインしてる最中、ヘンな表示が出たりしたんですよね。新しいページを読み込むのもやたらと遅かったり。
    何が原因なのかな……。

    と、今調べてみたところ、サーバーへのアクセス集中のため起こったもののようで、ユーザー側に何かあるわけではないそうな。なるほどね。
    今使っているスマホ、可能ならばあと1年、できるならもう少し長く使いたいし、まだまだ頑張ってほしいです。
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  • 111アクセスありがとうございます

    20240830(金)20:31
    けっこうなスピードでカウンターが回ってるのが嬉しいです。ありがとうございます。
    作品の更新はひじょーにマイペースでまったりではありますが、どうぞたまにでも覗いてみてください。管理人の私が小躍りして喜びます。


    台風も悲しいことに被害が出てしまってますが、離れた地域に大雨が降ったり、最強クラスと言われてたけどもなんだかんだと気圧?が高い数値になって威力が弱くなったり、最初の進路予想と今の進路予想が全然違ったりと、ホント読めなさ過ぎですよね……。
    こんな台風も珍しすぎる……。
    予想がつかないと防災する側も大変だよ……。
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  • ひとつの時代が終わった感

    20240828(水)22:57
    昨日夜、旧サイト(※別名義のフォレストページのやつです)を見に行ったら、すでにもう閲覧できなくなっていたのでびっくりしました。 
    旧サイトは2008年から始めて、のんびりマイペースに、たまにお休みしたりしながら運営してたんですが、無くなったというのがすぐに実感できなかったですね。
    最終的なアクセス数は、21200超えたのかどうか、そのあたりもチェックできませんでした。うっかりしちゃいました。
    そこそこの期間続けてたものが無くなると、時代の流れを感じてしまいますねえ……。

    これからはこの新しいサイトで、のんびりやっていこうと思います。
    ただ、私があとどれくらい作品を書くエネルギーがあるのかは、全くの未知数ですが。
    ほんと、我が事ながらどうなっていくのかな。
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