ぼやき

いろいろと

2026/04/16 21:32
ぼやき読書
そういえば、3月に「スキ!」をいただきました。ありがとうございます。
なかなかサイトに顔を出してませんが、なんやかんやと生きております。


改めてしみじみ思うこと。
ゲームで課金するたびに「課金なんてするもんじゃない(私の場合歯止めが効きにくいので。効く人ならやってもいいと思う)」。
スマホさわるたびに「スマホなんてさわるもんじゃない(でも便利なのよ。適度に適切に使いたい)」。


SNSやりたいなーと思うけども、SNSの情報を追うだけで時間が過ぎていきそう。っていうか、いろんな意見がありすぎて絶対に疲れる。
忘れてはいけないのが、SNSに書き込んだら、それは記録されずに消えてゆく発話ではなく、誰もが読む可能性のある文字として残るということ。
私だってアレコレ書きたいなと思うこともあるけども、ネットに書く前に目の前の紙やノートに書けばいいかな、と思ってしまうし、とにかく、発信はやや慎重になりたい。
何らかの情報発信がしたかったり、収益目的の人は私とは違う考えの人だろうけど。
そういう人たちがどんなことがしたくて情報発信してるのか、立ち止まって考えることは常に必要だなーと思う。
文字だけでは、相手がウラで何を考えてるかわからないこともあるからね。


最近の出来事ですが。
なんと、わずかですが読書出来るようになりました。もうこれはびっくり。
きっかけは先月、人生初の電子書籍を買ったことです。で、買った本(小説じゃない)を読んだところ、あまり引っかかることなくスルスルと読めました。
なぜかは不明ですが、紙の本を読むよりも電子書籍で文字を追う方が、脳への負担は少ないみたい。
まさしく青天の霹靂でした。とあるアニメ映画の大佐のように「読める、読めるぞぉ!!」と叫びたくなるレベルの出来事でした。
というわけで、もそもそと電子書籍や紙の本を読んだりしてました。

その勢いづいた状態で読み終えた紙の本が、「アーサー王物語解剖図鑑」というもの。
FGOを楽しんでる身ではありますが、そういやアーサー王物語群って詳しく知らないなあ、と思ったので、手に取りやすい入門書を買ってみたのです。
知らないことがあれやこれやと書いてあったのですが、最も驚いたのが、「モードレッドはアーサー王と異父姉モルガンの不義の子供とされてるけども、実はモルガンではなく、別の異父姉であるモルゴースという女性との子供」という説明(ちなみに初期のアーサー王物語だと、モードレッドはアーサー王の子供ではなくて甥という記述もある)。
これは完全に初耳でした。過去、ほんの少しですがアーサー王物語を題材にした作品を見聞きしたことはあるけども、全部アーサー王とモルガンが不義の関係になった、という設定ばかりだったのです。私は実際に観劇できてないですが、約10年前に宝◯歌劇団で上演されたアーサー王のミュージカル(作ったのは確かフランスの方)も、モルガンとの間に子供を設ける設定だったらしいです。だからこっちの方が圧倒的に有名なんでしょう。
いやー、知らないことがまだまだいっぱいありますねー。

あと「トリスタンとイゾルデのエピソードは、ロミオとジュリエットの原型となった」とありましたが、これは流石にオウィディウスの「変身物語」に収録されてるピュラモスとティスベの方がネタ元としては先なのでは?と思いました。まあ、トリスタンとイゾルデのエピソードを、当時書くことが(あるいは考えることが)出来た人ならば、ローマ時代の書物である「変身物語」くらいは知っていただろうし。シェイクスピアはどちらも知っていた可能性も高いかもなあ。
この辺専門家ではないので完全に妄想なのですが、どうなんでしょうね。

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