ぼやき
選ぶのはむずいね
2025/03/19 22:54読書
(ある方へのメッセージです)
私のぼやきを日記のネタにしてくださっても大丈夫です!!
むしろ私の方こそ、こそこそ見てしまっていて申し訳ないです。ですがこれからもたまに覗きに行きます!
(以上、メッセージは終了です)
さて……今まで読んだ本で面白かったもののタイトルを10冊程挙げようか、と思ったのですが。
正直、難しいです。なので、逃げをうちます。いくつかのバージョンに分けようと思います!!
ということで一番最初は、「面白かった本:新書等編」です。
新書「等」になってるあたり、いいのかな、と自分でも思ったのですが、まあ、いいということにしておいてください。
それと、私はここ10年くらいで新たに発売された本をあんまり買ってないため、今回も今後も挙げるタイトルは、やや昔に発売されたものばかりになると思います。
さて、趣味嗜好や興味モロバレの「面白かった本:新書等編」は以下の12冊です。
順番はテキトーです。
・「多神教と一神教」(本村凌二/岩波新書)
・「友だち地獄」(土井隆義/ちくま新書)
・「「世間」とは何か」(阿部謹也/講談社現代新書)
・「一神教の誕生」(加藤隆/講談社現代新書)
・「大塚明夫の声優塾」(大塚明夫/星海社新書)
・「神聖ローマ帝国」(菊池良生/講談社現代新書)
・「日本仏教史 思想史としてのアプローチ」(末木文美士/新潮文庫)
・「閔妃(ミンビ)暗殺 朝鮮王朝末期の国母」(角田房子/新潮文庫)
・「紅一点論 ーアニメ・特撮・伝記のヒロイン像」(斎藤美奈子/ちくま文庫)
・「「世界征服」は可能か?」(岡田斗司夫/ちくまプリマー新書)
・「世界史リブレット57 歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり」(蔀勇造/山川出版社)
・「図説 ジャンヌ・ダルク フランスに生涯をささげた少女」(上田耕造/河出書房新社)
番外編:文庫全2冊の途中までしか読んでないけど面白いので挙げておきます。
・「山本五十六」(阿川弘之/新潮文庫)
見ておわかりの通り、歴史に関する本が多めですかね。たまにオタクに関係するタイトルも見え隠れしてますが。
私の、歴史や宗教思想に関する読書の特徴としては、比較的簡易なものを手にとっていて、数千円するような本格的な研究書は避ける、というのがあります。歴史は好きだけど、眠くなるのは勘弁だあ……。
もし数千円する本をバンバン買うような人間になってたら、もっと本棚が大変なことになっていたでしょう。
というか、この本のリストだけ見ると、もしかして私そこそこお勉強してる?と錯覚しそうになりますが、現実はそうでもないのは自分がよおくわかっております……うう( ;∀;)
小説をピックアップするのは悩みそうなので、もしかしたら次は時間が開くかもしれません。
私のぼやきを日記のネタにしてくださっても大丈夫です!!
むしろ私の方こそ、こそこそ見てしまっていて申し訳ないです。ですがこれからもたまに覗きに行きます!
(以上、メッセージは終了です)
さて……今まで読んだ本で面白かったもののタイトルを10冊程挙げようか、と思ったのですが。
正直、難しいです。なので、逃げをうちます。いくつかのバージョンに分けようと思います!!
ということで一番最初は、「面白かった本:新書等編」です。
新書「等」になってるあたり、いいのかな、と自分でも思ったのですが、まあ、いいということにしておいてください。
それと、私はここ10年くらいで新たに発売された本をあんまり買ってないため、今回も今後も挙げるタイトルは、やや昔に発売されたものばかりになると思います。
さて、趣味嗜好や興味モロバレの「面白かった本:新書等編」は以下の12冊です。
順番はテキトーです。
・「多神教と一神教」(本村凌二/岩波新書)
・「友だち地獄」(土井隆義/ちくま新書)
・「「世間」とは何か」(阿部謹也/講談社現代新書)
・「一神教の誕生」(加藤隆/講談社現代新書)
・「大塚明夫の声優塾」(大塚明夫/星海社新書)
・「神聖ローマ帝国」(菊池良生/講談社現代新書)
・「日本仏教史 思想史としてのアプローチ」(末木文美士/新潮文庫)
・「閔妃(ミンビ)暗殺 朝鮮王朝末期の国母」(角田房子/新潮文庫)
・「紅一点論 ーアニメ・特撮・伝記のヒロイン像」(斎藤美奈子/ちくま文庫)
・「「世界征服」は可能か?」(岡田斗司夫/ちくまプリマー新書)
・「世界史リブレット57 歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり」(蔀勇造/山川出版社)
・「図説 ジャンヌ・ダルク フランスに生涯をささげた少女」(上田耕造/河出書房新社)
番外編:文庫全2冊の途中までしか読んでないけど面白いので挙げておきます。
・「山本五十六」(阿川弘之/新潮文庫)
見ておわかりの通り、歴史に関する本が多めですかね。たまにオタクに関係するタイトルも見え隠れしてますが。
私の、歴史や宗教思想に関する読書の特徴としては、比較的簡易なものを手にとっていて、数千円するような本格的な研究書は避ける、というのがあります。歴史は好きだけど、眠くなるのは勘弁だあ……。
もし数千円する本をバンバン買うような人間になってたら、もっと本棚が大変なことになっていたでしょう。
というか、この本のリストだけ見ると、もしかして私そこそこお勉強してる?と錯覚しそうになりますが、現実はそうでもないのは自分がよおくわかっております……うう( ;∀;)
小説をピックアップするのは悩みそうなので、もしかしたら次は時間が開くかもしれません。
