今年頭にブログのネタにしようと思いながらもまだ書いてないのが、私の手帳およびノート事情について。
改めて振り返って気づいたのが、私ってかなりノート類使ってるんですよね。日記、読書ノート、創作関連ノートとか。
日記はかれこれ20年近く続けてますが、勿論毎日書いてるわけではないし、書かない時は書かないので、今まだ16冊目だったかな。ちなみに日記といいながら、新聞記事貼ったりジャーナリングっぽいことにも使ったりしてます。ジャーナリングという言葉を知るはるか以前から、頭の中で考えたり思ったりしたことを吐き出してました。
手帳も当然のように使ってまして、基本的に毎年一冊ずつ使い、まだ15年経ってないくらいです。
(※訂正します。最初の手帳を使い始めてから15年は経ってました。算数も出来ないとか泣けてくるわ)
私としては、日記がライフログの基幹のつもりなのですが、正直書き込まれた情報量だけでいうと、もはや手帳の方がライフログの役割を果たしてるのです。でも日記を止めるつもりはないんだよなあ。
自分が無理せず、楽しく記録したりノートに書いたりできるように、その時の状況に合わせて変えていけたらいいですよね。以前忙しくて思うように手帳や日記を書けず(あの頃はそれ以外のこともできなかった……)、凄くストレス溜まったことがありますが、とにかく無理しないのが一番です。
で、まだそのつもりは決してないんですが、いずれ日記や手帳を少しずつ手放す日が来るでしょう。
創作メモに関しては、古すぎてネタの転用ができなかったり恥ずかしいと思ったやつは、一部捨てたりしました。
でも日記や手帳は、まだまだできないかなあ。