ぼやき

そういや私も心折れたことあったな

2024/09/17 22:39
12日に「スキ!」を押してくださった方、ありがとうございます!!!

タイトルについてですが。
ここ半月くらい、応募しまくっているのに全然小説賞で受賞しないので疲れた、または心が折れかかっている人をネットで何人か見たんですよ。
私が見つけた方は全員、そこそこ速筆の人たちばかりだったので、それだけで私なんかは「すげえなあ」と思うわけですよ。

で、忘れてたんですが、私も2016年に心折れていたなあ、と。
あの時は14年から16年にかけて3年連続、たまたまなんですが長編もしくは中編を年一ペースで応募できたんですよね(こんなに遅筆なのに我にかえらなかった私って一体……)。14年と15年に書いたのはすっごく下手くそで、でも情熱だけはあったかなあ。
無理矢理2作品書いたからか、16年に書いたものを直してるときに「ちょっとは上手くなってるのかもしれない」と感じたことを覚えています。
ただそれが一次も通らず、そして新作を書く気力がいろんな理由があって全く湧いてこず、その2つの理由で心折れてたなあ。

そして久々の長編応募が今年2024年というわけです。ブランクあるねえ。
一応、この8年程の間にサイト掲載の長編や、短編ちょっとは書いてるし、20万字超えの作品も書いてはいますけど。
うーん、あと何回長編の賞へ応募できるか気になるのもそうだけども、一次通過以上の成績をまた一回だけでも出せないものかなあ……。

小説書くのって難しいよね……。
いつも、どういうストーリー展開にしたらより良くなるのか分からなくなるし。あと最近は文章力の低下に嘆いてます。元々無いのにさらに低下するなんて……(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

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