〜始まりの物語〜
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PM18:30分頃〜
この日の私は学校帰りに一人で歩いていた
ミカ「すっかり遅くなっちゃった💦」
私はこの日、よりによって先生に呼び出されて
明日の授業で使う教材を運ぶ手伝いをさせられた為
帰りが遅くなってしまった。
ミカ「……(告白の返事どうしよう)」
私はこの日のお昼休みと放課後に隣のクラスの男の子5人に告白されていた。1日に5人に告白されるのは初めてじゃないけどなんて返事をすればいいのかいつも悩むんだよね、、、それになぜか私は人だけじゃなくて動物にも好かれやすいんだよね、、、
ミカ「……」
私が悩みながら歩いていると足元にいきなり陣が現れたと思ったら陣から放たれた光が私を包んだ、、、
ミカ「ん、、、」
?「おっ♪目が覚めたな♪」
?「お主に何かあったらわしらが叱られる、、、」
ミカ「ここは、、、?」
陣から放たれた眩い光に包まれた私が目を覚ますと不思議な空間の中で浮いていて、目の前には杖を持った知らない若い人が二人いた。
?「わしは時の神クロノス」
?「我も同じく時の神カイロス」
杖を持った二人の若い人は自分達の事を時の神というけれどなぜそんな方たちが私を、、、?
ミカ「私に何か御用ですか?後、ここはどこですか?」
私は自分に用がありそうな時の神になるべく失礼のないように疑問を投げかけた。
クロノス「ここは次元と次元の狭間」
カイロス「つまりは異世界と現世の狭間の空間」
ミカ「………(ー_ー;)?」
私は目の前にいる神様二人組の言っている事はなんとなーく理解は出来ているがにわかに信じられずにいる
クロノス「信じられないのも無理もないがこれは夢ではない」
カイロス「そなたがいたのは日本という国がある世界だったが今度はその日本という国がない世界に行ってもらう、、、」
ミカ「なんとなーくですが話は理解しましたが、、、」
私はそこまで頭が悪いわけでもなければ聞き分けがないわけでもないけど、、、その世界との縁がない、、、行く理由がない、、、
クロノス「なにも縁がないわけではない」
カイロス「信じられないかもしれないがそなたは向こうの世界の者だったからな、、、理由(わけ)あって日本という世界にいただけの事」
ミカ「えっ、、、?」
私にはそんな記憶が一切なかったので驚いた
クロノス「やはり記憶を失くしているのだな、、、」
カイロス「あれをやるにはそれが代償だから無理もない、、、」
ミカ「あの〜、、、?」
私はこちらを見ながら話している二人に話しかけた
カイロス「今は分からずともよい、、、
そのうち分かるだろうからな、、、
向こうに行く前にそなたに返す物がある」
カイロスという神は私に返す物があるらしく私に近づくと杖から光を放つと光はまるで私を求めていたかのようにこちらへと躊躇わず私の身体の中へと入っていった
カイロス「その力は本来のそなたの力だ
どう使うかはそなたに任せるがその力はそなたが本気になれば向こうの世界を滅ぼせる程の力だ」
ミカ「………」
クロノス「その力は悪用すれば世界を壊滅させられるが良く使えば世界を救える程の力がある」
ミカ「えっ、、、?そんな力、、、!」
私はそんな力はいらないので断ろうとしたが、、、
カイロス「その力を預かっていたが我々が二人がかりでも抑えつけるので精一杯だった」
クロノス「ちょっとでも我々が気を抜くとこの空間を破壊しかねない程の力だ、、、返されても扱いに困る」
私が返してもらった力は神様が二人がかりでも抑えつけるのがやっとだった程の力らしく、、、そんな力が私の中で大人しくしているのが不思議だった
ミカ「どうしてこの力は暴走しないんですか?」
カイロス「その力はそなたが向こうで生を受けた時から持って生まれた力だからだ」
クロノス「その力を理由あって我々が預かっていたがその力はそなたをずっと待っておった」
カイロス&クロノス「「龍族と白虎の加護が宿った力が、、、」」
ミカ「龍族と白虎!!!!?」
私は驚いた、、、まさか私の力の中に龍族と白虎の加護が宿っていることに、、、
カイロス「特に龍族の力は超強大でな…汗」
クロノス「その龍族と龍族には及ばないが白虎の加護が宿りそこにもともと超絶強大なそなたの力だ……汗 我々がどれだけ抑えつけるのに必死だったか……汗」
私はその話を聞いて自分の力がどれだけ強大なのかが分かった、、、
ミカ「おそらく長い間、私の力を抑えつけていて下さったんですね、、、ありがとうございました」
私は二人の苦労が分かった気がしてお礼を述べた
カイロス「構わん」
クロノス「それよりそなたに渡す物がある」
クロノスはそういうと私の頭上に杖をかざすとこちらも強い光が私を包んだ
クロノス「今授けた力はステータス,スキル隠蔽スキルだ」
カイロス「そなたの力は向こうでは悪用されかねない、、、信用出来る者以外にステータスを見せるでないぞ
分かったならステータスオープンと言ってステータスボードを開くといい」
ミカ「ステータスオープン!」
私はクロノスとカイロスに言われた通りにしたが、、、
ミカ「えっ!!!!?
なにこのステータス!!!!?」
私は自分のステータスに驚いた
職業:帰還せし神の子・創生、創造の神の娘
神器ヴァルキュリアの主・超越せし者
レベル:MAX(召喚時)
体力∶∞ 魔力:∞
攻撃力:∞ 防御力:∞ 俊敏性∶∞
スキル∶聖剣術・聖槍術・聖魔法・風火水土氷雷闇光・神聖・結界魔法・身体強化・全魔法攻撃耐性・魔力消費軽減・鑑定・戦闘強化・魔法、打撃、斬撃、突撃無効・状態異常完全無効・全属性魔法無効・完全防御・魔法自動追撃・ステータス、スキル隠蔽・創生、創造魔法・千里眼・付与魔法・回復魔法・ポーション生成・蘇生魔法・飛行魔法・魔法陣・転移魔法・隠密・索敵・魔力吸収・生命力吸収・精霊術
従魔(契約従魔)白龍・白虎
加護∶創生、創造の神の加護・全ての神の加護
神器ヴァルキュリアの加護・龍族の加護・白虎の加護
このステータスだよ💦驚かない方がおかしいよ💦
クロノス「ステータス、スキル隠蔽はこのステータスを隠すためのものだ遠慮なく使うといい」
カイロス「こんなステータスとスキル間違いなく悪用されるからな」
ミカ「分かりました!向こうのステータスってどれぐらいですか?」
向こうの平均なステータスが分からず私はクロノス達に尋ねた
クロノス「そうだな」
それからしばらくして、、、
ミカ「よし♪完了♪」
私はもらったステータス、スキル隠蔽のスキルで偽装のスキルを作った
職業:巻き込まれた異世界人
レベル:1(召喚時)
体力:110 魔力:110
攻撃力:90 防御力:90 俊敏性:80
固有スキル∶ネットスーパー
スキル:アイテムボックス(容量無限∞で食料等が腐ったりしない)・鑑定
これなら問題ないでしょ♪
カイロス「うむっ、これならば大丈夫だろう」
クロノス「これはあくまでステータスを誤魔化すだけのものだ、、、力は誤魔化す事は出来んから気を付けるんだぞ」
ミカ「分かりました♪バレないように気をつけます😊」
カイロス「他に聞きたい事はないか?」
クロノス「なければこのまま向こうへと送るが、、、」
クロノスとカイロスが他に聞きたい事がなければ向こうへと送ると言ったが私には聞きたい事があった
ミカ「この神器ヴァルキュリアってなんですか?」
私のステータスのスキルの所にあった神器ヴァルキュリアの加護の事がずっと引っかかっていた
カイロス「神器ヴァルキュリアとは神器でな
ヴァルキュリアは意思を持ち、持ち主を選び持ち主が望む形態へと変化出来る不思議な武器なんだ」
クロノス「向こうの世界で神器ヴァルキュリアの持ち主は神として崇められ世界中の人が膝を付かないといけない程の力を有する事になる」
ミカ「その神器が私に加護を与えてるってことは、、、汗」
私は二人の話を聞いて自分の向こうでの立場を想像すると冷や汗が出てきた
クロノス「ヴァルキュリア自身がそなたを選び持ち主に相応しいと認め、ずっと側にいるという証だ」
カイロス「ヴァルキュリア自身がそなたの剣になるという証明でもある」
ミカ「ヴァルキュリアはどうしてそこまで、、、」
クロノス「それは直接ヴァルキュリアに問うとよい」
カイロス「他にも聞いたい事はあるか?」
ミカ「このネットスーパーは使えたりシないですよね?」
私はさっき作ったスキルであるネットスーパーが実際に使えると便利だと思いダメ元で聞いてみた
クロノス「誰も使えないと言ってないぞ」
ミカ「それじゃ、、、!
カイロス「そなたには創造、創造魔法のスキルがある、そのスキルが無意識のうちに発動したんだろうな、、、向こうでも使えるようになってるぞ♪」
ミカ「やったー♪クロノスさん♪カイロスさん♪
本当にいろいろと教えてくれてありがとうございました♪ニコッ」
私はネットスーパーが実際に使えると聞いたので嬉しくて二人の名を呼ぶととびきりの笑顔でお礼を言った
カイロス クロノス「「/////////(その笑顔可愛すぎる)」」
ミカにとびきりの笑顔でお礼を言われた二人はあまりの可愛さに頬を赤らめた
カイロス「では//////そなたを向こうへと送る//////」
クロノス「向こうでは勇者召喚が行われている
そこへそなたを紛れ込ませる」
カイロス「我ら二人からの贈り物がある//////
向こうに着いたらアイテムボックスの中をみるとよい」
ミカ「はい♪分かりました♪」
カイロス クロノス「「では、達者でな」」
二人のその言葉の後、私は再び意識を失った
この日の私は学校帰りに一人で歩いていた
ミカ「すっかり遅くなっちゃった💦」
私はこの日、よりによって先生に呼び出されて
明日の授業で使う教材を運ぶ手伝いをさせられた為
帰りが遅くなってしまった。
ミカ「……(告白の返事どうしよう)」
私はこの日のお昼休みと放課後に隣のクラスの男の子5人に告白されていた。1日に5人に告白されるのは初めてじゃないけどなんて返事をすればいいのかいつも悩むんだよね、、、それになぜか私は人だけじゃなくて動物にも好かれやすいんだよね、、、
ミカ「……」
私が悩みながら歩いていると足元にいきなり陣が現れたと思ったら陣から放たれた光が私を包んだ、、、
ミカ「ん、、、」
?「おっ♪目が覚めたな♪」
?「お主に何かあったらわしらが叱られる、、、」
ミカ「ここは、、、?」
陣から放たれた眩い光に包まれた私が目を覚ますと不思議な空間の中で浮いていて、目の前には杖を持った知らない若い人が二人いた。
?「わしは時の神クロノス」
?「我も同じく時の神カイロス」
杖を持った二人の若い人は自分達の事を時の神というけれどなぜそんな方たちが私を、、、?
ミカ「私に何か御用ですか?後、ここはどこですか?」
私は自分に用がありそうな時の神になるべく失礼のないように疑問を投げかけた。
クロノス「ここは次元と次元の狭間」
カイロス「つまりは異世界と現世の狭間の空間」
ミカ「………(ー_ー;)?」
私は目の前にいる神様二人組の言っている事はなんとなーく理解は出来ているがにわかに信じられずにいる
クロノス「信じられないのも無理もないがこれは夢ではない」
カイロス「そなたがいたのは日本という国がある世界だったが今度はその日本という国がない世界に行ってもらう、、、」
ミカ「なんとなーくですが話は理解しましたが、、、」
私はそこまで頭が悪いわけでもなければ聞き分けがないわけでもないけど、、、その世界との縁がない、、、行く理由がない、、、
クロノス「なにも縁がないわけではない」
カイロス「信じられないかもしれないがそなたは向こうの世界の者だったからな、、、理由(わけ)あって日本という世界にいただけの事」
ミカ「えっ、、、?」
私にはそんな記憶が一切なかったので驚いた
クロノス「やはり記憶を失くしているのだな、、、」
カイロス「あれをやるにはそれが代償だから無理もない、、、」
ミカ「あの〜、、、?」
私はこちらを見ながら話している二人に話しかけた
カイロス「今は分からずともよい、、、
そのうち分かるだろうからな、、、
向こうに行く前にそなたに返す物がある」
カイロスという神は私に返す物があるらしく私に近づくと杖から光を放つと光はまるで私を求めていたかのようにこちらへと躊躇わず私の身体の中へと入っていった
カイロス「その力は本来のそなたの力だ
どう使うかはそなたに任せるがその力はそなたが本気になれば向こうの世界を滅ぼせる程の力だ」
ミカ「………」
クロノス「その力は悪用すれば世界を壊滅させられるが良く使えば世界を救える程の力がある」
ミカ「えっ、、、?そんな力、、、!」
私はそんな力はいらないので断ろうとしたが、、、
カイロス「その力を預かっていたが我々が二人がかりでも抑えつけるので精一杯だった」
クロノス「ちょっとでも我々が気を抜くとこの空間を破壊しかねない程の力だ、、、返されても扱いに困る」
私が返してもらった力は神様が二人がかりでも抑えつけるのがやっとだった程の力らしく、、、そんな力が私の中で大人しくしているのが不思議だった
ミカ「どうしてこの力は暴走しないんですか?」
カイロス「その力はそなたが向こうで生を受けた時から持って生まれた力だからだ」
クロノス「その力を理由あって我々が預かっていたがその力はそなたをずっと待っておった」
カイロス&クロノス「「龍族と白虎の加護が宿った力が、、、」」
ミカ「龍族と白虎!!!!?」
私は驚いた、、、まさか私の力の中に龍族と白虎の加護が宿っていることに、、、
カイロス「特に龍族の力は超強大でな…汗」
クロノス「その龍族と龍族には及ばないが白虎の加護が宿りそこにもともと超絶強大なそなたの力だ……汗 我々がどれだけ抑えつけるのに必死だったか……汗」
私はその話を聞いて自分の力がどれだけ強大なのかが分かった、、、
ミカ「おそらく長い間、私の力を抑えつけていて下さったんですね、、、ありがとうございました」
私は二人の苦労が分かった気がしてお礼を述べた
カイロス「構わん」
クロノス「それよりそなたに渡す物がある」
クロノスはそういうと私の頭上に杖をかざすとこちらも強い光が私を包んだ
クロノス「今授けた力はステータス,スキル隠蔽スキルだ」
カイロス「そなたの力は向こうでは悪用されかねない、、、信用出来る者以外にステータスを見せるでないぞ
分かったならステータスオープンと言ってステータスボードを開くといい」
ミカ「ステータスオープン!」
私はクロノスとカイロスに言われた通りにしたが、、、
ミカ「えっ!!!!?
なにこのステータス!!!!?」
私は自分のステータスに驚いた
職業:帰還せし神の子・創生、創造の神の娘
神器ヴァルキュリアの主・超越せし者
レベル:MAX(召喚時)
体力∶∞ 魔力:∞
攻撃力:∞ 防御力:∞ 俊敏性∶∞
スキル∶聖剣術・聖槍術・聖魔法・風火水土氷雷闇光・神聖・結界魔法・身体強化・全魔法攻撃耐性・魔力消費軽減・鑑定・戦闘強化・魔法、打撃、斬撃、突撃無効・状態異常完全無効・全属性魔法無効・完全防御・魔法自動追撃・ステータス、スキル隠蔽・創生、創造魔法・千里眼・付与魔法・回復魔法・ポーション生成・蘇生魔法・飛行魔法・魔法陣・転移魔法・隠密・索敵・魔力吸収・生命力吸収・精霊術
従魔(契約従魔)白龍・白虎
加護∶創生、創造の神の加護・全ての神の加護
神器ヴァルキュリアの加護・龍族の加護・白虎の加護
このステータスだよ💦驚かない方がおかしいよ💦
クロノス「ステータス、スキル隠蔽はこのステータスを隠すためのものだ遠慮なく使うといい」
カイロス「こんなステータスとスキル間違いなく悪用されるからな」
ミカ「分かりました!向こうのステータスってどれぐらいですか?」
向こうの平均なステータスが分からず私はクロノス達に尋ねた
クロノス「そうだな」
それからしばらくして、、、
ミカ「よし♪完了♪」
私はもらったステータス、スキル隠蔽のスキルで偽装のスキルを作った
職業:巻き込まれた異世界人
レベル:1(召喚時)
体力:110 魔力:110
攻撃力:90 防御力:90 俊敏性:80
固有スキル∶ネットスーパー
スキル:アイテムボックス(容量無限∞で食料等が腐ったりしない)・鑑定
これなら問題ないでしょ♪
カイロス「うむっ、これならば大丈夫だろう」
クロノス「これはあくまでステータスを誤魔化すだけのものだ、、、力は誤魔化す事は出来んから気を付けるんだぞ」
ミカ「分かりました♪バレないように気をつけます😊」
カイロス「他に聞きたい事はないか?」
クロノス「なければこのまま向こうへと送るが、、、」
クロノスとカイロスが他に聞きたい事がなければ向こうへと送ると言ったが私には聞きたい事があった
ミカ「この神器ヴァルキュリアってなんですか?」
私のステータスのスキルの所にあった神器ヴァルキュリアの加護の事がずっと引っかかっていた
カイロス「神器ヴァルキュリアとは神器でな
ヴァルキュリアは意思を持ち、持ち主を選び持ち主が望む形態へと変化出来る不思議な武器なんだ」
クロノス「向こうの世界で神器ヴァルキュリアの持ち主は神として崇められ世界中の人が膝を付かないといけない程の力を有する事になる」
ミカ「その神器が私に加護を与えてるってことは、、、汗」
私は二人の話を聞いて自分の向こうでの立場を想像すると冷や汗が出てきた
クロノス「ヴァルキュリア自身がそなたを選び持ち主に相応しいと認め、ずっと側にいるという証だ」
カイロス「ヴァルキュリア自身がそなたの剣になるという証明でもある」
ミカ「ヴァルキュリアはどうしてそこまで、、、」
クロノス「それは直接ヴァルキュリアに問うとよい」
カイロス「他にも聞いたい事はあるか?」
ミカ「このネットスーパーは使えたりシないですよね?」
私はさっき作ったスキルであるネットスーパーが実際に使えると便利だと思いダメ元で聞いてみた
クロノス「誰も使えないと言ってないぞ」
ミカ「それじゃ、、、!
カイロス「そなたには創造、創造魔法のスキルがある、そのスキルが無意識のうちに発動したんだろうな、、、向こうでも使えるようになってるぞ♪」
ミカ「やったー♪クロノスさん♪カイロスさん♪
本当にいろいろと教えてくれてありがとうございました♪ニコッ」
私はネットスーパーが実際に使えると聞いたので嬉しくて二人の名を呼ぶととびきりの笑顔でお礼を言った
カイロス クロノス「「/////////(その笑顔可愛すぎる)」」
ミカにとびきりの笑顔でお礼を言われた二人はあまりの可愛さに頬を赤らめた
カイロス「では//////そなたを向こうへと送る//////」
クロノス「向こうでは勇者召喚が行われている
そこへそなたを紛れ込ませる」
カイロス「我ら二人からの贈り物がある//////
向こうに着いたらアイテムボックスの中をみるとよい」
ミカ「はい♪分かりました♪」
カイロス クロノス「「では、達者でな」」
二人のその言葉の後、私は再び意識を失った