Diary

(⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ

2024/10/29 23:16
あとがき
マリードール編終わったー!
いや、まさか2話分になるとは思ってなくて…

それもこれもレイモンドさんのヨーデルのせいなんですけど笑
下書きが終わって見直しでもう一回ゲームやってたらボストニアス号の時のレイモンドさんの会話が複数あることに気付いて
ヨーデル嗜んでるとか言い出したからこれはネタで入れるしかないだろ!と盛り込んだら
後続がどんどん膨らんでえらいことになった次第です…

後半が薄い(?)代わりに前半で教授とヒロインについては自由にさせてもらいました
ヒロインの都合上、普通の体調不良ではなかったですがあんな様子になってはさすがの教授もめちゃめちゃ心配します
いや、体調不良じゃなくても普段の奇行を考えればそりゃ心配になるか笑

ヒロインの特殊能力については個人的にも世界観的にもものすごく書きづらいんですが
将来的に必要になるので書かざるを得ないんですよねぇ…
それについての説明は次の話あたりで触れていく予定ですが全貌は私も知らん←
まぁ、忠犬のヒロインと同一人物なのであっちも読むと補足なるかなって感じですね

話を戻して本編についてですが、ロミ坊は書いてて楽しかったですね笑
最初はルークが言ってたようにロミーのテンションをヒロインが嫌がる設定にしてたのですが
いつの間にかコーチングするような関係にすり替わってて止まらなくなりました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
ヒロイン外歩くの大変だしルークとアーリアがほぼ空気なんでだったら分離させようかなと
そのおかげでロミジュリ的にはいい感じになったかなーと思います(自己満)

あと竜神様(笑)ですね
あれは司祭と村の救済用です
いや、竜巻の原因は古代の装置でしたーって突然言われて、はいそうですかで終われます?←
犠牲者がいないとしても罪悪感ヤバそうなので竜神様を降臨させました
あと浮いてたんでちょうどいいかなと
後にマリードールは風車とパンで有名になることでしょう←

今回はそんな感じです!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
次の話も大変そうだ…(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

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