Diary

(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

2024/12/25 01:21
あとがき
スリープルス編できたー!
今回はなんか書きたいこと詰め込みまくりました
なのでちょっとあとがき長いですのでご了承ください!

前半は少しヒロインの能力について触れましたが、まぁ、浅く狭く…
これでなんでヒロインの能力に彼が執着しているかが明らかになりましたね
ロクスはレイトン一行の奇行に若干引きつつ、博士といい感じにさせました

後半は感情の緩急がすごくて書いてる私も大変でした…
ツクモちゃんはロクスへの愛ゆえに近付く女性に圧をかけるようにしました笑
そしてロクスはそれに気づいてない
あとゲームやってて思ったのですが寺院のナゾとか時計塔のナゾってどうやって動かしたんだ…
ここではレミに気合いでやってもらいましたが

スリープルスは博士をメインとした話なのでいろいろと絡めましたが、やっぱり娘さんの話がキーですね
ゲーム上だと真顔なんですよね、博士
眉下げて苦笑いするとかなら単純に悲しかったり乗り越えているのかなと思えますが…事情が事情だし
そこをヒロインに深掘りしてもらいました
ヒロイン的には博士ともっと仲良くなりたいしもっと知りたいと思ってたところ、とんでもない深淵を覗いてしまい、どうしようとなるわけです
たぶん悲しみだけじゃなくて復讐心とかめちゃくちゃ重い感情抱えてるので
しかもそれは人に支えられるものではないし、自分の手で決着をつけようとしているので、博士から誰かに詳しく話すことはないだろうと私は思いました
それを心の壁と感じたヒロインは聞くに聞けず想像しまくって結果ノスタルジー状態になるわけです
教授は博士の娘さん発言についてなんとなく、何かを抱えてるんだろうな程度には察してます
察するだけであえて触れないのでできることがあるならカウンセラー・ヒロインにどうにかしてもらうしかないと考えます
結果、奇跡的な化学反応で丸く収まってくれたんじゃないかな!←

不死鳥の涙を見つけてからは教授と博士に考古学的に楽しんでほしかった
もっと二人の会話を書きたかったのですが割愛しました…いつか書きたいけど…(遠い目)

あ、カレーのくだりは前半の教授のお説教の時のお話になります笑

「カレーが食べたいからといって密室で大声を出してはいけないよ」
「お母さん起こそうとしただけですよ!カレー食べたいのは先生なんじゃないですか?」
「………」
「(図星かよ…)あ、でもあたしも食べたいかも…」
「カレーは久しく食べてないからね」
「ご飯でカレーリクエストしちゃダメかな」
「エッグを見つけたら博士に聞いてみるといいよ。だからといって無茶はしないように。分かったね」
「イエッサー!」

みたいな感じです笑
あー久々にすごく長いあとがきになった…
最後まで読んでくださりありがとうございます!
また下書き0状態になったので頭抱えながら次も頑張ります!(⁠・⁠∀⁠・⁠)

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