斬新バースデー
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「あ」
何気なしにカレンダーを見ていたレイトンは声をあげた。
そのすぐそばで資料を整理していたレミはレイトンの方へ振り返った。
「どうしたんですか教授?」
「もうすぐレイカの誕生日だ」
「えええええ!!何暢気なこと言ってるんですか!?ケーキは!?料理は!?プレゼントは!?」
「レ、レミ。少し落ち着「いてる場合じゃありませんよ!早速ルークも呼んで計画しましょう!!」
「………」
自分は最近の若者の勢いについていけてないなとレイトンはひそかに悟った。
斬新バースデー
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