小宮さんへ

こんばんは！高杉です。
開店休業中も遊びに来てくださりありがとうございます！
夢小説のサイトではありますが、一歩のことや一歩じゃないことでもお話しできるのはとても楽しいです。今後もどうぞガンガンいらしてください（ラブ送ります）。

沖田さんって結構重要なキャラのはずなのに影が薄くて（笑）
比較対象が変かもしれませんが、ゲロ道の方がよく覚えてます・・・。

一歩の対戦相手も、海人（うみんちゅ）くらいからうろ覚えなんですけど、その前のはずの沖田さんを全然覚えてない・・・。沖田さん影が薄すぎて、むしろ夢小説に生かせそうな気がしてきました（笑）。頑張って読み返してみます（頑張らないと読み返せない）。

そして戦後編・・・そうなんです、私も小宮さんと同じで、読むのがちょっと辛いんですよね。痛々しいと言うか。戦後の話ですし重たいんですよね。
そして会長＝一歩、猫田＝宮田っぽい感じにどうしても見えてしまって、宮田くんも年取ったらあんな風になっちゃうのかしら、と悲しくなってしまい・・・悲しみの論点がちょっとズレてる気もしますが・・・。

小宮さんがメッセージの最後に書いてくださった「宮田くんがタイムスリップしたら英語ペラペラだから頭悪くて世間知らずだけど稼げそう」という一文に込められた歪んだ愛、ひしひしと伝わりました（笑）。高杉も「完全に同意」でございます。

現代ならきっとあいつは引退後、東南アジアあたりに赴いて現地の子供達にボクシングとか教えていると思います。日本語じゃコミュ障のくせに英語だとイケイケになる典型的な内弁慶帰国子女ですからね。日本語だと無口なくせに英語だと「アーハー？」とか相槌打つタイプですよ。もう大好き。

そんなこんなで、開店休業中につきメッセージのお返事なども遅れてしまうことがあるかと思いますが、小宮さんとお話しできるのをいつも楽しみにしていますので、またいらしてくださると嬉しいです。
こんなポンコツロボですが、これからもよろしくです。

ではではっ
高杉でしたっ

2020/05/14 23:40