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5/20のお返事2019052022:16

倉橋さん

こんばんは、高杉です。
この度は、メッセージありがとうございました♪
wow!アツコからメッセージ来てるZE☆くらいのハイテンションで喜びました。
仕事が臨時休業だったのですね、それはラッキー…なのかそうじゃなかったのか分かりませんが、高杉的には倉橋さんに連載を読んでいただいてラッキーでした!


今回更新した『長い睫毛』では、ドリフ以上のお約束・古典芸にお付き合いいただきありがとうございました(笑)。りぼん世代の得意技、古典的焦らし。少女漫画あるある過ぎな展開ですが、宮田くんこういうところ残念な子だと信じてます(歪んだ愛)。
きっと帰り道の宮田くんは、124巻で人外の線の向こうに消えていったあの後ろ姿みたいな、哀愁漂う丸まった背中だったと思います。
丸まってる背中にもらい泣きィ・・・あれどこかで聞いたことある歌詞(ガガガガ


倉橋さんのおっしゃる通り、このくらいの年って「人の噂」とか信憑性のない情報に踊らされがちなんですよねぇ。なんの根拠もない噂に自信をなくしたり、心が折れたり…
旧型ポンコツの今となっては「もうどうでもいいわ」っていうくらいのところまで来ちゃってたりします。鈍感になったと言うべきか、愚鈍になったというべきか・・・
1日が、1週間が、1ヶ月が、1年が長かったあの頃を振り返って、ようやく懐かしく感じる年になってしまいました。もう手の届かないところに行ったおぼろげな記憶が、最後の抵抗で自分の気を引いている感じです。


ちょっと話が逸れますが、「デート代は男が払う」「夜道は送る」「女に重たいものを持たせない」「好きだの軽々しく言わない」「告白は面と向かって」って、昭和の感覚らしいですね。

高杉の小説、昭和節全開じゃないか・・・!(震えるロボ)
まぁ、舞台が平成初期、キャラが昭和生まれだから仕方ない・・・ということにしておきます。


長々とどうでもいいことを書いてしまいました(嬉しくてつい)。
それではまたっ!
高杉でしたっ

2019/05/20 21:34