四郎さんへ

こんばんは♪いつもコメントありがとうございます。

季節もの、難しいですよねえ。
高杉もかれこれ10数年、宮田くんの誕生日を逃し続けています…
いちおう気にはするんですけど。するだけで（笑）
もう思いついたら勢いで！って感じですよね。

ああ、宮田くんが華麗なステップで我々の嫌がらせを避ける姿、見てみたいですねぇ。きっと惚れ惚れするんだと思います…
心底嫌そうな顔をしているんでしょうねぇ。ハァハァ（ガガガガ

鷹村さんが表現した「ドライな男かと思ったらビチョビチョにウェット」という言葉がドンピシャすぎますよね、宮田くん。
実は、他人に対して感傷的な面が強いですよね。
昔話ですが、間柴が同じジムメイトが負けた時に「２流がぁ」って言ってて、それを聞いた宮田くんが怒ってたしなめたことあるじゃないですか。
あの時に、「あ、宮田くんってジムメイトに仲間意識持つような子なのね」って思って。今もその辺、変わってないといいんですけどね…


今回のスパーリングは、ボクシング描写が多かったので、夢小説が好きな方にとってはつまらないかな？と不安もあったんですけど、四郎さんに読んでもらってとても嬉しかったです！

あと２話で終わってしまうんですが、最初から読んでいただいてて本当にありがたく思っています。
今後とも、お時間のある時にでも、何か乗り物等の待ち時間の間とか暇つぶしが欲しい時など、いつでもお越しください…！


ではではっ高杉でしたっ

2019/02/24 08:56