小宮さんへ

こんにちは、高杉です。
いつもメッセージありがとうございます。
なんか気がついたらすっごい放置してしまっていて（爆）、メッセージに気が付いたのが遅く大変申し訳ございません（土下座）。

「君の背中」続編に位置付けてある短編を読んでくださってありがとうございます。そうそう、君の背中ね、「背中だけかよ」って書いているこっちもドキドキしてて。本当は違う展開を考えていたのですが書いているうちにキャラが暴走するとでもいうんでしょうか、話の中の2人が勝手にあんな感じになって、高杉も自分で書いた気がしていません。ちなみに宮様のコーディネートはアーニーパスタ（命名すんな）のアレな感じで、私も解釈一致です！（笑）

大人になってからの宮田くんの長編って、接点を考えるのがなかなか大変なんですけど、便利なコンビニ男なのでその辺会社近くとか自宅近くに設定させてもらって、なんとか辻褄合わせております。。

今回の短編では一歩の狂気じみた宮田への愛慕が隠れ見どころなのですが、さすが小宮さん、見逃さずに反応してくださってありがとうございます（笑）。
宮田くんも鴨川とは距離を置きつつ、なんだかんだ帰属意識はまだあって、その深い深いところにある繋がりが私はとても好きなんです。彼女とか絶対隠すタイプなのにちょっと見せつけたくなっちゃう、そのくらい彼女が好きで浮かれている宮田くんでした（笑）。

年が明けて２ヶ月も経ってしまいましたが、今年もまた更新することを目標にやっていこうと思います。
また小宮さんのところへも遊びに伺いますね。

ではではっ
高杉でしたっ

2024/09/03 22:56