宮垣様

こんにちは、高杉です。
メッセージありがとうございます。
以前にも何度かメッセージをくださったこと、このポンコツ高杉でも基盤に刻むレベルでしっかりと覚えております。
いつも支えてくださり、ありがとうございました。
何より、この長すぎる連載をリアルタイムで追っていただきましたことに深い深い敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

このサイト、２００３年から始めましてとうとう２０周年を迎えました（爆）。まさか今日まで宮田くんと一歩が戦わず、宮田くんが２０年も減量に苦しみ彷徨い続けるとは思いませんでした・・・。
２０年の年月を経て、鷹村さんには山口先生、千堂さんには中学の時の先生、間柴さんには運送屋の娘と、なんとなくツガイらしいものが湧いてきて夢が書きづらくなってきましたが、宮田くんはそばに黒猫がいるだけで相変わらずのシングル。相変わらず創作意欲を掻き立てる男です。

さて、連載への感想を送ってくださりありがとうございました。やっぱり若いもの同士の恋愛なので、成長して清々しく終わってよかったなぁと個人的には思っています（笑）。

そうそう、雑誌の記事風のものを書いてみたいんですよね。宮田くんがメディアにどんな風に答えていたのか、どんな取り上げ方をされているのかを妄想したいと常々思っていて・・・まだ何もできていませんが、これは今年の目標にしています。

そして「残念な宮田シリーズ」を愛してくださったとは（笑）。しばらく更新してなかったですね、これ。これは割とサクッと書ける気がしないでもない（笑）。また折を見て更新していきたいと思います。

またどうぞ気軽に遊びにきてくださいね。
余暇のお供になれれば幸いです。

ではではっ
高杉でしたっ

2023/03/29 10:48