コメント返信

9/20のお返事2021092200:02

小宮さんへ

こんばんは、高杉です!
いつもご訪問いただきありがとうございます。
そして・・・最低の19話について感想をいただきありがとうございました(オイル漏れ注意)。

小宮さんにいただいた、宮田くんは「言葉足らずどころか言葉無し」っていう表現がドンピシャで思わず笑ってしまいました。足りない以前にゼロじゃねぇかと(笑)。

「好き?」と聞かれた瞬間に脳内が大パニックを起こしてそうですよね。パソコンで言うとフリーズ状態になってましたもんね・・心では「バッ・・・お、おまえ そんな////いえるわけねぇだろもう///」の大合唱だったんでしょうけど。側から見たら「好きだと言えないくらいの微妙な熱量しか持ち合わせてない愛情枯れかけの人」と思われても仕方ないです・・・。バカ!一郎のバカ!

小宮さんのおっしゃる通り、宮田くんってお母さんが突然いなくなってから「女は離れていくもの」ってトラウマがあるのかもしれませんよね・・・
一方で、鴨川ジムでの温かい生活を通じて、一人ぼっちだった心が癒されていた部分もあって。だからこそその絆を大事にしよう、自分が愛し、自分を愛してくれる人に対する信頼ってのが、人よりも強くあるんだろうなぁと思います。

その絆を捨ててまで、慣れ親しんだジムを辞めてまで、一歩とのプロとしての試合に賭けていたのに・・・と思うと本当に一歩さえいなけれb・・・(自主規制)と思ってしまうことも・・・。


そしてヒロインちゃん、もちろん宮田の詳しいことは聞いてないと思います。なんかもっと普段の「宮田家の食事当番制について」とか「親父が家事を押し付けてくる」とかどうでもいい知識はありそう(笑)

ヒロインは宮田くんに対する不満が溜まりまくっている一方で、自分に対する苛立ちというか、情けなさみたいなのも感じていますね。いい時はナイスコンビな感じの二人なんですがね。

辛い展開が続いていきそうな感じですが、これからも一郎を暖かく見守ってやってください・・・・ガガガガガガ

高杉もまた小宮さん宅へお伺いしますね。
もうすぐ10月、今年がもうあと2〜3ヶ月で終わるとかちょっと信じられない時間の進み方に驚愕しています。。。
年末に備えてネジを締め直さなきゃ・・・

ではではっ
高杉でしたっ

2021/09/21 23:32