小宮さん

こんにちは、高杉です。
いつもメッセージをありがとうございます♪
高杉もなんだかんだで忙しく、今月は更新もままらなぬまま（汗）
またこうやってお話ができるのをとても嬉しく思います。

そして最新話への感想をお寄せいただきありがとうございます。
ツンツンしちゃってる男子が可愛く思えるのは１０代のうちは難しいかもしれませんね（笑）。高杉くらい旧型のロボットになれば宮田一郎なんてご飯にのせて食べられるくらい可愛いです。逆に自分が高校生だったら、宮田くんは絶対に好きにならないと思います（笑）。

そして修正液のところ、お褒めいただきありがとうございます。
修正液って重ねに重ねるとボッコボコになりますよね。ひび割れもしちゃって。宮田くんがその上から、綺麗な何かを覆いかぶせてくれるといいんですけど・・・。

小宮さんは単行本派だったかと思いますが、今週（今日？）のマガジンで宮田くんがちょっと切ない感じになっていて。単行本になったらぜひ注目していただきたいです。

ああ、やっぱり高杉の、そして宮田ファンたちの考察は間違ってないんだ、と。宮田くん、やっぱり、「寂しい」って感じる人間らしい気持ちがあるんだと再確認した次第です（笑）。

宮田くんは幼少の頃から「寂しい」っていう気持ちを押し殺してきた子だったと思うので。そう言う感情を見ないフリしたり、やり過ごしたりするのは慣れているはずなのですが、心から満たされていた「鴨川ジムでの日々」については、反動で抑えきれない何かが溢れてきてしまうこともあるんだろうなぁと思うのです。

「一歩さえ来なければ一郎は幸せだったのに」説が再び・・・


高杉もまた小宮さん宅へ遊びにいきますね。
こちらもまとまった感想をかく余裕がなくて（涙）でも最新話まで読ませてもらってます！


お互いウィルスには気をつけてまいりましょう。
ではではっ
高杉でしたっ

2021/07/28 19:07