R26号の実験室

一郎の筆跡鑑定

2018/11/19 23:27
ようやく123巻をゲットしました。
単行本の後半を破り捨ててもいいくらいの、宮田祭りでしたね。

単行本も出たことだし、割とネタバレ気味で色々話します。
(まだ読んでいない方は、以下閲覧自粛をお願いします)






【ネタバレ感想と妄想】
「迷いネコ預かっています」
この張り紙って、宮田くんの手書きですかね?
舞台設定は1999年だから、まぁ手書きでもおかしくないですが。


しかし123巻にして、初めて宮田くんの字を拝めたわけですよね?
割と上手な字ですけど、なんか、なんか、


なんか、ビミョー・・・と思うのはどうしてだろう(笑)。



いや!実に宮田くんらしい字だとは思うんです。
勢いのある、整った字で。
若干のぶっきらぼうな感じも出ていますよね。
でもなんか、好きな男の子のノート拾って読んじゃったら、なんか想像と違う字を書いてた、みたいなショックが謎にありました。


なんだろう、この気持ち(笑)。


高杉、宮田くんに対する歪んだ愛は人一倍なもので・・・

そこで、筆跡鑑定してみたんです(謎)



まず「筆圧」。なかなか強めですよね。
筆圧が強めな人は、こんな人らしいです↓

エネルギッシュで、しっかりと自分を持っている。
協調性に欠けて周囲に合わせるのは苦手。
頑固で融通が利かない一面も。
堂々として流されないので、良くも悪くも芯が強い。

・・・なるほど。


そして、宮田の「田」の字。
1画目と2画目の接点が閉じている人は、真面目で堅実なタイプ。
2画目の右上の角が丸い人は、ルールに縛られることが嫌い。

・・・なるほど。。


さらに「迷いネコ預かっています」の「預」。
へんとつくりの間隔が狭いと妥協せず孤独に強いタイプ。
「貝」部分の横線が等間隔→几帳面で論理的。

・・・なるほど。。


さらにさらに、「特長」の「長」。
右払いの長い文字を書く方は、何かの物事に熱中しやすい傾向。

・・・なるほど。。



アシスタントさんが書いたのかもしれないけど、それなりに宮田くんっぽい字だったんですね(笑)。



それにしても私、今までイチローは朝から夕方まで勤務→ジムワークだと思っていたんですが、早めのジムワーク→夕方〜深夜勤務→だったんですね。新設定が来たけど、もう今までの連載を直す気力はない(絶望)。


いくら青木さんの連絡網だからって、深夜の1時半に、自宅から程遠いコンビニに、ボクサー2人が来ますかね・・・

それに宮田くん、深夜帰宅してましたけど、あの時間の勤務なら普通朝まで通し(6時上がりとか)ですよね?うーん、森川先生はどういう設定を考えているんだろう・・・


全く余談ですが、宮田くんが鷹村さんに「ビチョビチョにウェット」とか言われているのに激しく興奮してしまいました(謎)



長くなったので、今日はこの辺で・・・・

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