R26号の実験室

宮田家の考察2

2018/10/31 17:19
どうでもいい妄想シリーズ。
宮田家の考察、その2。

高杉的に一番謎なのは・・・

【お母さんが出て行ったあと、酒乱の父親が育児放棄する中、幼い一郎の世話をしていたのは誰?】

気になりますよね。
食事とか、お風呂とか、5歳くらいの小さい子にできるわけないじゃないですか。

でも、あんな酒乱DVの父親が用意してあげられるとも思えない・・・

それにしても母親もよく子供置いて出て行けたな・・・
(一郎が「母さん、あなたのことは恨んでいません」って言ってるから、あんまり同情できない去り方したのかなと思うんですが)


そこで便利なのが、親戚ですよね。

近所の人という路線も考えましたけど、たぶん、宮田父の姉または妹的な、つまり「おばさん」がいたのではないかと思います。
その前に「おばあちゃん」がいそうな気もしますが、なんか宮田くんが「おばあちゃん子」って似合わないような(爆)


〜ここから妄想のお時間です〜

宮田父が引退したのが、28歳くらいと仮定。
そのころ一郎は5歳くらいと仮定。
つまり一郎は父が23歳くらいの時の子(若っ!)。

父郎は割と良いトコの家だったがボクシングなどをやりはじめ勘当状態。一郎は自然と、祖父母とは疎遠に。

父郎には年の離れた妹がいて、当時は学生で海外留学してた。
親とは絶縁したが妹とは連絡を取り合っていた父郎。

妹は、父郎が試合に負け自暴自棄になり引退したと聞いて帰国し、1人ぽつんと残された一郎の面倒をちょくちょく見に来ていた。

一郎が語学に堪能なのも、この叔母の影響。


現在の一郎は26歳、父郎49歳(それでも若っ)
叔母は多分、43歳くらいかな。
海外を飛び回りながら、ちょっと遅めに結婚して子供を産んで、10歳くらいの娘がいて。

その娘が「いとこの一郎お兄ちゃんが好き」みたいな展開になったら、もうおいしすぎるぅうううううううう

26歳と10歳なんて犯罪じゃないかぁああああ
いちろぉおおおおおお
妹扱いしないでとか言われたりしてぇええええ
まんざらでもない顔とかするなよぉおおおおお

〜取り乱しました〜


あ、もう一つ案が。
それは近所のオバちゃんにやたら好かれる一郎。
一郎は昔から女難の相があり、特にオバちゃんにモテてセクハラされる運命にある。(コンビニ店長しかり)

小さい頃からあちこちのオバさんにセクハラされてそう、一郎。

ご飯食べさせてあげる、とか言われて手を握られたり。
お風呂入れてあげる、とか言われて一緒に入らされたり。
かわいそうに、とか言われてぎゅっと抱きしめられたり。

あ、なんかこっちの線の方が主力な気がして来た・・・・


なんか泣けてくるな・・・
一郎、頑張って・・・


そしてまたどうでもいい話でごめんなさい。

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