こんにちは、高杉です。
舞台の衝撃が凄過ぎて、滅多に書かない日記を連発します。

まぁ舞台の感想は細かいことを書けばキリがないのですが、その前に・・・

2月に入ってからのアクセス数の微増が気になっています（笑）

これって舞台を観に行った方が、再度キャラ萌えして戻ってきてくださったのか、はたまた役者押からのキャラ推しに発展したパターンか、いずれにせよ舞台特需なんじゃないかと思っています（笑）。

急増したわけではなく、あくまで微増というのが過疎ジャンルらしいんですけど。

初めましての方も、お久しぶりの方も、ご来訪いただきありがとうございます。拙い作品ばかりでお目汚しですが、もし気に入っていただけたのなら光栄です。

そしてこのサイト、ミヤタスキー博士によって“宮田に一生片思いするプログラム”を組み込まれた高杉ってやつが運営しているんで、ご覧の通り宮田夢ばっかり置いてあるんですけど・・・

なぜか一番読まれているのが千堂長編「太陽の少年」だったりします（爆）。あれ？もうこれ宮田夢サイトの看板下ろすべき・・・？

そしてこれだけ千堂さんの夢を読んでいただいているにもかかわらず次の連載もまた宮田の予定っていう・・・


プ、プログラムのせいなんです！ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


ところで、舞台の滝澤さん（宮田役）が好演すぎて、脳内再生の宮田くんが時々滝澤さんになってしまうようになりました。特に制服姿。
今後、よりリアルな宮田くんが書けそうです。むしろイメージが舞台寄りに引っ張られそうで、原作重視の私としては多少ブレてしまうところもあるんですが・・・それにしても、滝澤さん本当にストイックに宮田一郎を研究してくださり感謝しかないです。

次の連載は今書いているところで、しばらく筆が止まっていたのですが、舞台のおかげで妄想力がメキメキと膨れ上がり、順調に進み始めました。

次は未熟で子供な宮田くんの恋愛模様を書いていく予定です。宮田萌えとは程遠い仕上がりになりそうです（笑）。でも「宮田あるある言いたい〜」みたいな感じになってきているので（謎）、もしよろしければチラリと読んでもらえたら良いなと思います。

以上、舞台の興奮が冷めないけど何を書いたら良いかわからないポンコツロボの独り言でした。