The Answer
宮田くん、ヒロインともに同じ学校に通う高校1年生。
同じクラスに所属しています。
ヒロインは木村さんの幼なじみで、小さい頃からずっと木村さんが好きでした。告白しましたが見事に玉砕してしまい、その後、同じ高校の宮田に惹かれていきます。そして色々回り道をしながら、お互いに思いが通じていることを知り、晴れて恋人同士になりました。本作品は、宮田くんとお付き合いを始めてからのストーリーになります。
過去に書いた長編「TENDERNESS」の続編に位置付けてはいますが、これを読んでいなくても閲読に支障はございません(なんなら別物だと考えてもらってもいいです笑)。
※注意事項※
宮田くんのカッコ悪い描写があります。
オリジナルキャラ(ライバル・友人)が出てきます。
鴨川軍団の登場率はやや低めです。
物語がハッピーであるとは限りません。
時々、大人な描写があるかもしれません。
宮田くんが大好きな方や、思い入れの強い方は、ご覧になった後に気分を害することがあるかもしれません(批判は覚悟の上で書きましたので全て受け入れます)。皆さんの宮田くん像とは異なる部分もあるかもしれません。どうぞあらかじめご承知おきください。
同じクラスに所属しています。
ヒロインは木村さんの幼なじみで、小さい頃からずっと木村さんが好きでした。告白しましたが見事に玉砕してしまい、その後、同じ高校の宮田に惹かれていきます。そして色々回り道をしながら、お互いに思いが通じていることを知り、晴れて恋人同士になりました。本作品は、宮田くんとお付き合いを始めてからのストーリーになります。
過去に書いた長編「TENDERNESS」の続編に位置付けてはいますが、これを読んでいなくても閲読に支障はございません(なんなら別物だと考えてもらってもいいです笑)。
※注意事項※
宮田くんのカッコ悪い描写があります。
オリジナルキャラ(ライバル・友人)が出てきます。
鴨川軍団の登場率はやや低めです。
物語がハッピーであるとは限りません。
時々、大人な描写があるかもしれません。
宮田くんが大好きな方や、思い入れの強い方は、ご覧になった後に気分を害することがあるかもしれません(批判は覚悟の上で書きましたので全て受け入れます)。皆さんの宮田くん像とは異なる部分もあるかもしれません。どうぞあらかじめご承知おきください。
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目次
40.心配
今回はヒロインちゃんは出てきません。
みなさんの待ち望んでいた、木宮あるいは宮木です。
もうこのコンビは本当に・・・尊い・・・(合掌)
いや、宮田くんは誰と掛け合わせてもイケるんですがね。
一歩、鷹村さん、千堂さん、板垣くん・・・
最近はもう青木さんもアリだなと思い始めてます。
宮田くんって誰よりもとっつきづらいのに、誰と掛け合わせても(まだ言うか)いい味出すなんて、本当においしい男です。続きを読む
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41.心から
お話もだいぶ最後の方に差し掛かってまいりました。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。続きを読む
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42.扉の奥で
宮田くんも色々複雑な男です。続きを読む
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43.訪問者
ヒロインの登場はさわりだけです。
オリキャラ登場しますので、苦手な方はご注意ください。
(と言っても今まで何度も出てきているあの子ですが・・・)
もうすぐ一郎の誕生日ですね。
ノープランなので連載でお茶を濁す流れになりそうです・・・(ガガガガガ続きを読む
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44.あの時から
8月27日は宮田一郎の誕生日です。
そして今回のこの話は偶然、本当に偶然、もうラッキーとしか言いようのないタイミングでカブりました。
というわけで、2022宮誕はこれだけです(爆)。
来年は宮田一郎50歳なので、何かちゃんとお祝いしたいと思います。
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45.当然
今回ヒロインは出てきません。
木宮あるいは宮木ファンの皆様お待たせしました(謎)。
今回は単行本でも描かれていた場所の補足になります。
2週間ぶりの更新なのに内容的に特に進展がありません(ガガガガ続きを読む
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46.震える
ヒロインだの宮田だの、まんべんなく出てくる回となりました。
そろそろ終わりに近づいてまいりましたね。
今日もスカした宮田くんを存分にお届けいたします。
髪の毛ファサ・・・の擬音付きでご想像ください。
最後の方に実在する某タレントの名前が出てきますが、宮田くんが高校生くらいの時に世間を賑わせていたトレンディ(笑)な俳優さんですね。宮田くんのモデルとも言われていますが、そのタレントさんは目つきが優しい感じの方なので、高杉的にはあんまりピンときていません。
それと若い方には馴染みがないかもしれませんが、宮田くんが高校生だった当時はスマホとかないので、お友達の家に直接電話をかけて、お父さんやお母さんに電話を繋いでもらうというのが主流だったんですね・・・。「○時に電話するから」ってあらかじめ約束しておいて、受話器の前にスタンバイするとか。そんなドキドキがもう懐メロを超えて古の文化になりつつありますね。続きを読む
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47.許されるなら
さてようやく終盤に差し掛かってまいりました。
思い出すのも辛く、読み返すのも辛い間柴戦です。
メンタル弱ってる時にはあまり見たくないシーンです。
格闘家を支える人たちを尊敬します。
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