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The Answer

宮田くん、ヒロインともに同じ学校に通う高校1年生。
同じクラスに所属しています。

ヒロインは木村さんの幼なじみで、小さい頃からずっと木村さんが好きでした。告白しましたが見事に玉砕してしまい、その後、同じ高校の宮田に惹かれていきます。そして色々回り道をしながら、お互いに思いが通じていることを知り、晴れて恋人同士になりました。本作品は、宮田くんとお付き合いを始めてからのストーリーになります。
過去に書いた長編「TENDERNESS」の続編に位置付けてはいますが、これを読んでいなくても閲読に支障はございません(なんなら別物だと考えてもらってもいいです笑)。

※注意事項※
宮田くんのカッコ悪い描写があります。
オリジナルキャラ(ライバル・友人)が出てきます。
鴨川軍団の登場率はやや低めです。
物語がハッピーであるとは限りません。
時々、大人な描写があるかもしれません。

宮田くんが大好きな方や、思い入れの強い方は、ご覧になった後に気分を害することがあるかもしれません(批判は覚悟の上で書きましたので全て受け入れます)。皆さんの宮田くん像とは異なる部分もあるかもしれません。どうぞあらかじめご承知おきください。

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目次

  • 30.甘ったれるな

    宮田くんもヒロインさんも、高校生。
    親にとってみれば、まだまだ子供です。

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  • 31.嘘

    とりあえず日常が戻ってきたのか・・・・?
    それにしても宮田くんって本当ちょっと前まで頭いいキャラのはずだったのに(英語ペラペラ的な)まさか数学(算数)ができないとは思いませんでしたよね。文系だったんですね。間柴さんが地味に頭いいの、なんか納得だけど・・・
    きっと宮田くんて興味のあるもの以外は全くダメなタイプなんでしょうね・・・。

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  • 32.雪の華

    宮田くんも反省の色が見えます(笑)。

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  • 33.問答

    前回名前変換間違ったまま2週間くらい放置しててすみませんでした(ガガガガ
    読み直せよって話ですよねポンコツロボ…。
    今回は宮田くんの試合の話から始まります。
    試合の時はナチュラルに楽しそうな根っからのボクサー宮田くんです。

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  • 34.一人がいい

    宮田くん、謎の私生活。
    ミスターストイックは年末年始、何をしてるんでしょうね。
    少なくとも紅白見て年越しそば食べる感じではなさそうです。
    除夜の鐘に合わせて腹筋しているかもしれませんね(涙)。

    そういえば平成初期くらいって年末年始はお店がほとんど閉まっていたんです。1月3日くらいまでどこも開いていなくて、本当に暇でした(笑)。今は1日から初売りだのやってるので、若い方にはあまり馴染みない光景かもしれませんけど・・・。

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  • 35.赤い札

    ここからしばらく、ちょっと暗い展開が続きます。閲覧注意でお願いいたします・・・。

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  • 36.ごめん

    更新期間が空いたので、2話分まとめてしまいました。
    少し長めの内容になっています。
    もうすぐ夏が来るってのに年末年始の話ですいません。
    しかも結構な妄想炸裂。

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  • 37.答え

    とうとうこの話がやってきてしまいました。
    うーん。夢小説ってなんだろう(笑)難しいですよね。
    まぁ付き合っていれば色々ありますから・・・

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  • 38.電話の向こう側

    その後の二人の様子です。
    男は恋人と別れた後は割とさっぱりしていて、日に日に寂しさを募らせていく、その一方で女は別れた直後はさめざめしているけど、日に日に元気になっていくと聞いた事があります。
    今回の二人は・・・・この典型的なタイプに当てはまるのかどうか(笑)。

    鷹村さんとかはこの典型的なタイプな感じしますけど、どうでしょうかね。千堂さんとかは意外と別れた初日にヤケ酒してそうな気がします。

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  • 39.たっちゃんのせい

    今回は宮田くんは出てきません(あ、タイトル見ればわかりますよね笑)。
    実は今回の話は1年の間に3回くらい書き直しているんです・・・
    なので発表するかどうか迷いました。また「やっぱり違う」って思うかも・・・と。木村さんらしい反応や言葉は一体どんなのかなと考えて、捻り出してはみたものの、という感じです。
    数ヶ月後にこっそり書き換えていたらすみません(笑)。

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