高杉です。
この度は２０２０年度宮田一郎生誕記念SSをご覧いただきましてありがとうございます。

なんとか間に合ったというか、間に合わせた感が満載ですが（笑）。

しかもR18ワードを伏せ字もなく公開しまして・・・フォレストページから苦情が来たらどうしようとソワソワしつつ、どうせこんな場末のサイトまで監視の目は来るまいということで開き直りました。

伏字にしたら鷹村さんっぽさが消えちゃう気がしましてね。
まぁ青木村が増えてからの鴨川ジムなんてきっとこんな感じだったと思います。
宮田くんが中２の夏か秋くらいに青木村が入ってきたのかな、多分。それから1年経ってる設定で、中３ですね。一歩が入ってくる前です。


思春期の息子の扱いに悩む親父殿と、相手が誰であろうと自分を貫く鷹村さん、そして便乗して騒ぐだけの青木村。そして、プレゼントそのものの存在意義や価値は置いといて、悪い気はしない宮田くん。そして息子の変化を嬉しく思う親父殿。

なんか生活感溢れる話になってしまいましたが、書いていてとても楽しかったです。皆さんにもこの生活感溢れる空気が伝わっていたら嬉しいです。


で、鷹村さんのプレゼントですが・・・・
今ではTE●GAという世界に誇る日本ブランドがありますが、宮田くんが中坊だった80年代はどうやらまだ誕生していなかったようです（調べてみました）。

その時の相場がいくらだったのかはわかりませんが、TE●GAに比べると結構お高かったようです。そして当時のこういった商品は、パッケージもTE●GAほどスタイリッシュではなく（何回TE●GA連呼してんだ高杉）、なかなかにエログロだったはずです（実物見てないけど）。

宮田くん結局持ち帰ったのか、はたまた使ったのかは分かりませんが、エロパッケージを手にした際の表情を一度でいいから拝みたい（変態）。ウブな中坊宮田ならどんな顔するんでしょうね。あぁきっと可愛いはずだ・・・（変態）。


そして宮田くんって8月末生まれだから微妙に夏休み中で。
ロードワークの後に二度寝させちゃいました←
まぁいいよね、その辺のディティールは。

原作自体の世界観が崩壊しつつあるから、夢だって少しくらい設定に無理が生じてもいいよね（ハイパー言い訳タイム）。


夢サイトなのにただの下ネタ小説になってしまったのですが、拙宅に来てくださる方なら笑って許してくださるだろうと甘えております。
新作は全く進まず絶賛放置プレイ中ですが、また時々見にきてくださると嬉しいです。
今後とも細々とどうぞよろしくお願いいたします。

ではではっ
高杉でしたっ


宮田くんに幸あれ〜


2020.8.27 高杉R26号