呪術廻戦(短編)
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ー高専ー
主人公は高専1年、虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇を集めた。
「皆!お願い!!」
何をお願いしたかと言うと…
「主人公と家でゆっくりイチャイチャしたかったのにぃ〜〜…」
ただの外出。まぁほとんど野薔薇のショッピングに付き合ってるだけ。しかも支払いは五条悟。
「…」
主人公さん……なんで五条先生を連れ出してほしい、なんて頼んだんだろう…
3人は疑問をもったが大好きな主人公の頼みを聞いた。
「…あ!」
「ん?どした?悠仁」
「せっかくだから主人公さんにお土産買っていかねぇ?」
「…そうだな…いいかもな」
「賛成」
「……主人公にプレゼント…」
ーーーー…
「主人公〜!これ、プレゼント!」
「わぁ!なぁに?」
「開けてみて?」
「なんだろぉ?」
パカッ
「……わぁ、綺麗な指輪…」
主人公は指輪に見惚れていた。
ぎゅっ
悟は主人公の手を握り
「僕と…結婚して下さい。」
「…!……はい」
「主人公!結婚してくれる?」
「はい!五条悟の嫁になります!」
「ありがとう!主人公!」
「……よろしくお願いします。貴方…」
ーーーー…
「もぉ〜…主人公〜"貴方"なんて…照れるよぉ〜…//////」
「?五条先生?」
「妄想の世界へ行ったな」
「ほっとけ」
「ん〜…主人公さん何喜ぶかな?」
「五条先生、妄想してないで考えて下さい」
4人は主人公のプレゼントを買い高専へ帰った。
「…」
「…」
「…」
「…」
「おかえりー!」
「主人公さん…どしたの?このご馳走…」
「今日…悟さんの誕生日だから…////」
「…僕のために?」
「うん…/////」
え…?なに?このかわいい子…僕幸せすぎない?
主人公は料理が得意ではない。手を見れば絆創膏だらけ。
このご馳走をつくるのにどれだけ時間をかけたか…
「あのね!悟さん!!/////」
「ん?」
「わ、わた、…私と…っ/////」
「?」
「私と…っけ、結婚して下さい!!////」
「!?」
まさかの逆プロポーズ!?え…幸せ…こんな幸せな誕生日ってあり?
「私…料理も頑張る…悟さんの隣を歩くためなら努力する…だから…」
「結婚…してくれるの?」
「うんっ…悟さんと生きたい…/////」
「…!」
ガバァ!!
「主人公!」
「こんな僕だけど…もらって下さい!」
「…よろしくお願いします!」
悟は主人公をお姫様抱っこし、くるくる回る
その様子を見た生徒は
「…なんか……いいな…」
「…そうね」
「主人公さん…本当に嬉しそうだな」
「ね!主人公!食べていい?」
「うん!皆も食べて!」
「うん」
「「「「「いただきます」」」」」
ぱくっ
!!
「「「「うまっ…!」」」」
「よかった…」
ほっとする主人公
「主人公さん料理上手だな!」
「母に作り方聞いたの」
「サイトでレシピ検索しなかったんですか?」
「うん、私お母さんの味信用してるから…」
あ、なんかいいな…
「主人公さんいいお嫁さんじゃん!」
「本当?/////…嬉しい」
頬に手をあて照れる主人公
僕の嫁可愛すぎ…
「ケーキも作ったの後で食べよ?」
「やった!」
「ショートケーキとチョコレートケーキ、チーズケーキの3種類だよ!」
「へぇ!そんないっぱいつくったんだ!」
「すげぇな」
「愛の力だよね〜主人公〜♡」
主人公の手作り料理はとても美味しくあっという間に完食された。
生徒が寝静まり
「僕早く主人公のドレス姿見たいな〜♡」
「私も悟さんのタキシード姿見たいなぁ」
「ふふふ…子供は何人つくろっか?」
「子供かぁ!ん〜男の子と女の子欲しいな」
「これからの生活が楽しみすぎるよ!」
「私も!」
ーおまけー
「あぁ〜…いい誕生日プレゼントだった〜逆プロポーズ…ふふふ」
「五条先生、それもう15回目ですよ?」
主人公は高専1年、虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇を集めた。
「皆!お願い!!」
何をお願いしたかと言うと…
「主人公と家でゆっくりイチャイチャしたかったのにぃ〜〜…」
ただの外出。まぁほとんど野薔薇のショッピングに付き合ってるだけ。しかも支払いは五条悟。
「…」
主人公さん……なんで五条先生を連れ出してほしい、なんて頼んだんだろう…
3人は疑問をもったが大好きな主人公の頼みを聞いた。
「…あ!」
「ん?どした?悠仁」
「せっかくだから主人公さんにお土産買っていかねぇ?」
「…そうだな…いいかもな」
「賛成」
「……主人公にプレゼント…」
ーーーー…
「主人公〜!これ、プレゼント!」
「わぁ!なぁに?」
「開けてみて?」
「なんだろぉ?」
パカッ
「……わぁ、綺麗な指輪…」
主人公は指輪に見惚れていた。
ぎゅっ
悟は主人公の手を握り
「僕と…結婚して下さい。」
「…!……はい」
「主人公!結婚してくれる?」
「はい!五条悟の嫁になります!」
「ありがとう!主人公!」
「……よろしくお願いします。貴方…」
ーーーー…
「もぉ〜…主人公〜"貴方"なんて…照れるよぉ〜…//////」
「?五条先生?」
「妄想の世界へ行ったな」
「ほっとけ」
「ん〜…主人公さん何喜ぶかな?」
「五条先生、妄想してないで考えて下さい」
4人は主人公のプレゼントを買い高専へ帰った。
「…」
「…」
「…」
「…」
「おかえりー!」
「主人公さん…どしたの?このご馳走…」
「今日…悟さんの誕生日だから…////」
「…僕のために?」
「うん…/////」
え…?なに?このかわいい子…僕幸せすぎない?
主人公は料理が得意ではない。手を見れば絆創膏だらけ。
このご馳走をつくるのにどれだけ時間をかけたか…
「あのね!悟さん!!/////」
「ん?」
「わ、わた、…私と…っ/////」
「?」
「私と…っけ、結婚して下さい!!////」
「!?」
まさかの逆プロポーズ!?え…幸せ…こんな幸せな誕生日ってあり?
「私…料理も頑張る…悟さんの隣を歩くためなら努力する…だから…」
「結婚…してくれるの?」
「うんっ…悟さんと生きたい…/////」
「…!」
ガバァ!!
「主人公!」
「こんな僕だけど…もらって下さい!」
「…よろしくお願いします!」
悟は主人公をお姫様抱っこし、くるくる回る
その様子を見た生徒は
「…なんか……いいな…」
「…そうね」
「主人公さん…本当に嬉しそうだな」
「ね!主人公!食べていい?」
「うん!皆も食べて!」
「うん」
「「「「「いただきます」」」」」
ぱくっ
!!
「「「「うまっ…!」」」」
「よかった…」
ほっとする主人公
「主人公さん料理上手だな!」
「母に作り方聞いたの」
「サイトでレシピ検索しなかったんですか?」
「うん、私お母さんの味信用してるから…」
あ、なんかいいな…
「主人公さんいいお嫁さんじゃん!」
「本当?/////…嬉しい」
頬に手をあて照れる主人公
僕の嫁可愛すぎ…
「ケーキも作ったの後で食べよ?」
「やった!」
「ショートケーキとチョコレートケーキ、チーズケーキの3種類だよ!」
「へぇ!そんないっぱいつくったんだ!」
「すげぇな」
「愛の力だよね〜主人公〜♡」
主人公の手作り料理はとても美味しくあっという間に完食された。
生徒が寝静まり
「僕早く主人公のドレス姿見たいな〜♡」
「私も悟さんのタキシード姿見たいなぁ」
「ふふふ…子供は何人つくろっか?」
「子供かぁ!ん〜男の子と女の子欲しいな」
「これからの生活が楽しみすぎるよ!」
「私も!」
ーおまけー
「あぁ〜…いい誕生日プレゼントだった〜逆プロポーズ…ふふふ」
「五条先生、それもう15回目ですよ?」
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