感情表現・口調設定
感情表現
基本、ローテンションで眠そうな感じ
他人をからかうときは生き生きしているし、がっつり演技もする
普段は色気があるが、感情が昂ると子供っぽくなる
《喜び》
ふっと色っぽく微笑む感じ
イイコト(悪いこと)を思いついたときはチェシャ猫の様にニンマリ笑う
本気で嬉しいとキラキラ目を輝かせて子供の様に喜ぶ
《照れ》
そっぽを向いたりムッとして唇を尖らせたりと拗ねた表情になる
人をからかうのは好きだが、自分がからかわれるのは嫌い
《怒り》
眉間に皺が寄る、態度が不愛想になるなどあからさまに不機嫌になる
ただ、怒るだけ無駄だと思っているのでローテンションのまま
気を許している相手の前限定で、自分の思い通りにならないときに子供っぽく拗ねて駄々をこねる
《悲しみ》
一瞬寂しそうだったりどこか諦めたような表情になったりするが、すぐにいつものニヤケ顔に戻る
演技だとよくシュンとしたり目を潤ませたりする
《驚き》
目を丸くしてきょとんとする
リアクションは薄い
台詞だと「ワ」の一言だけ
口調
間延びしたやや幼稚な話し方
気を許した相手にはより顕著
面倒くさがって言葉を省きがち
《呼び方》
[一人称]
ボク
[二人称]
「アンタ」が基本 相手によっては「キミ」なこともある
仲良くなってくると名前で呼ぶ
《特徴》
・言語は日本語と同じだけど、「ん」の発音が独特→カタカナで表現(例:「~なンだ」)
・アドハム独特の訛りがある→ギリギリ読みにくさは感じないくらいの、多めのカタカナ混じりで表現
(例:「~だよネ」/「~だヨ」/「~シて」/だけど→「ケド」/事→「コト」/何→「ナニ」)
・口癖は「エー」と「ヤダ」と「キライ」と「カワイイ」
・「キライじゃない」という言い方はするが「好き」という言葉は使わない
・普段はやる気を感じない話し方だが、からかっているときは語尾にハートマークがつくような甘ったれた話し方になる
・興味ないと「フーン」という返しをする
・笑い方はニヤニヤをイメージして「ンフフ」
テンション上がると「アハッ」
・無知と見せかけて難しい単語やことわざも結構使う
→「ゴーホー(合法)」「オニの目にもナミダってヤツ?」