第一話
名前変換
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『それで…あの…行くところがないんだけど…』
神「なら、ここに住むネ!ね!銀ちゃん!そういえばお姉さんの名前は?」
銀「そうだな。ここにいたいならそれでいいぞ」
『!!じゃ、じゃあお願いします!!私は神谷凛って言います!』
何はともあれお世話になることになった。それで話の流れでいろんな人に挨拶することになった。というか挨拶しに行きたいと願い出た。
『というわけでお世話になります』
とりあえずお登勢さんのところへ行った。うほっ!たまちゃん可愛い
登「そんなちゃらんぽらんな男のところでいいのかい?そんなに可愛いならうちで住み込みでもやるかい?」
『働かせてもらえるんですか!!?なら、よろしくお願いします!でも…住むのは銀ちゃんのところがいいです!!』
銀「え、何この子可愛い。ちょっと婚姻届けでももらってくるわ」
登「(こりゃ溺愛してるね…)まぁ何か困ったことがあったら言いな」
『ありがとうございます!!』
た「凛様。こちらをどうぞ」
防犯ブザーを頂いた。
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