プロローグ
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単刀直入に言うとトラックが突っ込んできて私は死んだらしいです。
さっき死体確認しました。いや~もうぐちゃぐちゃですよ。あ~くそ。学校で死亡フラグ立てたからか
「それで僕一応君を天国へ連れて行く役目なんだけど、いい?」
『いーわけねーだろ。ぶっ殺すぞ』
「本当は君は死ぬはずじゃなかったんだけど…間違えちゃった」
ん…?これはもしかしたら…あれか幽遊白書みたいな感じになるのか…だとしたら少し脅してみるか…
『そんなの間違っていいわけ?』
「いや、僕の所為じゃ…」
脅しました。結果トリップ出来ることになりました。いや~脅してみるものですね。
場所はもちろん銀魂の世界!!
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