第二話
名前変換
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『どわっち!!!』
?「すまない!大丈夫か!?」
ん?このキューティクルな髪の毛に白い生き物…
『ヅラァァァァァァ!!?』
桂「ヅラじゃない桂だ。ん?なんで名前を…」
あ、やべ…何回同じ間違いするんだ私は。
『ぎぎぎぎ銀ちゃんのとこでお世話になってるので知ってるんでありますよ!!』
桂「(ありますよ?)そうか。なら話は早い。逃げるぞ」
『へ?なんd…』
疑問の言葉の途中でなぜか逃げる羽目になった。
『はぁはぁはぁ…』
桂「ここまで来れば大丈夫か」
『良かった…ってなんで私は逃げてるんですか…げほげほ!!』
色々突っ込みたかったがどうやら体力の限界のようだ。
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