第二話
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銀「ひ…一人で?」
『(これはあれか…頼ってほしいとかそういう感じか…)あー…ついてきてもらってもいい?』
銀「し、仕方ねーな」
神「仕方ないとか言う割に嬉しそうネ。しかも凛の棒読みにもなんの反応もないアル」
新「恋は盲目とはこのことだね…」
『いや~はぐれたね!!』
そう出かけて十分。ほんの十分で見事な迷子になりました。ある意味すごいよね
こういう時って必ず誰かと会えるんだよね~夢小説的に
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