第二話
名前変換
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銀「…」
今、凛は下に行ってたまに下着を作ってもらっている。しかしだ…まさかあそこまで無防備というか…無防備っつうか女と話している感覚なのか?
それってどうなわけ?てか最初俺の事かっこいいとか言ってなかったっけ?あれ?気のせい?
『おぉ~…凄い…着物って感じですね』
登「それはそうだろ。着物なんだから…」
た「凛様は少し天然なところがあるようですね」
『ただいま~』
神「きゃっほーい!!おかえりアル!!腹減ったネ!何か作ってヨ~」
帰ってくるなりそう言われた。何か作ってって…まぁある程度なら出来るけど…こういう場合ってものすごい美味しい料理とか作れた方がいいんじゃないの?
神「ん~!!美味しいアル!!」
銀「本当に旨いな…こんなうまいの食べたの久しぶりだ」
夕飯はカレーにしました。美味しい美味しい言って食べてくれてるけど市販のカレールーだから不味く作る方が難しいからね。
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