第一話
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『……』
妙「うふ」
なぜこんな妙な沈黙が続いているかというと、あの後新八君に連れられてきたのはお妙ちゃんのところ。そして目の前には黒い物体。ちなみに銀ちゃんと神楽ちゃんは仕事が入ったとかでいまは別行動。新八君も私を置いて仕事へ行った。
食べろと!!?これを食えと!!?いや、食って見せましょう。愛さえあれば何でもできる。
あえなく撃沈。ふふふ…だが後悔はない。お妙ちゃんの手料理を食べれたのだから…しかしなぜかお腹が痛い。
『ちょっとおトイレ…』
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