親睦会
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ぐすぐす泣いているペインを尻目に変わりの角都が話を進める。
角「話がそれたがこれから雪の親睦会を行おうということになった」
ケチな角都が良く金のかかることをオッケーしたな…とか考えていると「新しい仲間が増えるんだ。祝いの金くらいある」とか言われた。やだイケメン。
リ「ちょっと!!それ俺の金だから!!!」
『……そう…だよね…私のためなんかに大事なお金使っちゃだめだよ…』
リ「!!!!ち、違う違う!!雪の為ならいくらでも出しますとも!!」
「「「「『(チョロい…)』」」」」
そんなチョロいペインのおかげでそこそこいい旅館に行けることになった。
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