こんにちは!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『やだ。キャラが濃い』
今までのメンツも相当濃いがこのオレンジのぐるぐるは常軌を逸していた。なんでぐるぐる?なんでオレンジ?なんで片目だけ出てんの?あれか鬼太郎に憧れてんのか!!ガッデム!!
鳶「よろしくっスーーーー!!!仲良くしましょうねーー!!」
『……あ』
そうだ!大変なこと思い出した!!
『こいつ黒幕だ!!!』
ペ・小・鼬「「「!!!!」」」
その言葉を聞いた瞬間、正体知っている組は焦り、知っていない組はざわざわした。
泥「黒幕…?」
ぺ「い、いや!違うんだ!別に暁はこいつに操られてるとかそういうのはないんだ!!影のリーダーとかいないからな!!」
小「ペイン。全て話しているわよ」
『んで、黒幕さんお名前は?』
鼬「(こいつはバカではないし、正体もばらされて怒りそうだし戦闘準備でもするか)」
鳶「トビっていいます~☆ちなみに二人きりの時はマダラ…な?」
『(あらやだイケボ…)』
鼬「……」
この時イタチは悟った。そうか。みんなバカなのだと
ちなみにゼツはカタカナ打つの邪魔くさいので端折ります。
.